「昭和Nostalgia」(324)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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これも昭和の終盤に大ヒットしましたねぇ。

この「写ルンです」は、昭和61(1986)年の7月1日に1.380円と言う価格で発売されたそうです。

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なかなか便利なものでしたよねぇ。

ぼくも何度もお世話になったものでした。

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確かに、「しまったぁ!カメラ忘れたぁ!」って時には、助かったものでしたねぇ。

しかし令和の今となっては、カメラ忘れても、スマホ忘れなきゃ、ちゃんと写真が撮れちゃうんですものねぇ。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(324)」への4件のフィードバック

  1. ワタクシは、今だにフィルム派ですよ!モチロン、スマホも使用します!

    1. アナログの味わいって奴ですね!
      そのうちスマホのカメラで、フィルム風の味わいが醸し出せるような、そんな機能も搭載されちゃったりしちゃうかも?

  2. これまた画期的な商品でしたよね! 時々 使ってましたよ。ただ ちゃんと撮れてるかが不安だったけど あの小さな小窓から見た物が撮れるのが面白くて ちょっと玩具感覚だった気がします。
    父親は カメラで写真を撮るのが好きだったので 一緒にいる時は いつも撮ってもらってました( ◠‿◠ )

    1. 写真は、人生の一瞬一瞬を記念に切り取ってくれるようで、動画とは異なる趣がありますものねぇ。
      家のお父ちゃんも、何でもない二眼レフの安物カメラで、写真を撮ってくれていたものです。

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