「昭和Nostalgia」(321)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も飛騨びと言の葉綴り~河合町・岡崎賢一郎さん – 飛騨市公式ウェブサイト併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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昭和も晩年の頃になると、こんなCMが一世風靡したものでしたねぇ。

コレで会社を首になっちゃうなんて!

なんとも自虐的なCMでしたが、そこがまたツボに入っちゃったとでも言いましょうか?

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周りの大人たちの中にも、パイポを咥えている方がおられましたねぇ。

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ぼくは一度も口にしたことがありませんでしたが!

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中にゃあこんな、シガーチョコを咥えて、パイポの代用にしていた甘党の紳士もおられたものでした。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(321)」への4件のフィードバック

  1. 昭和は喫煙全盛の時代でしたね❗️喫茶店☕️やスナックでアルバイトをしていたお陰で隣で喫煙があっても気にならなくなりました。現在でもボクのお気に入りの喫茶店☕️は喫煙okの喫茶店☕️ばかりです。

    1. ぼくも若い頃よく歌っていたライブハウスは、いつも紫煙が渦巻いておりました。
      目に染みるほど・・・。

  2. このCM 話題になりましたよね〜
    何がきっかけで作られたのか?企業側の発案か?CMプランナーさんの発案か?
    インパクトあり過ぎ(笑)
    小学生の頃 シガーチョコをカッコつけて指で挟んで 吸う真似してましたよ。誰にも見られたくないから こっそりと(笑)

    1. シガーチョコで大人ぶってたなんて、なかなかオマセさんでしたねぇ!
      そんなお姿を拝見したかったものですねぇ。

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