「昭和Nostalgia」(238)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんな小学生たちの心の駆け込み寺のような「保健室」。

ぼくの小学校にもありました。

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とは言え、すこぶる元気だったぼくは、なかなか保健室の扉を開けることはありませんでした。

でも小学校の4年の時に隣の席だった女子は、少しだけ体の弱い子で、事ある度に保健室の先生の下で休んでいたものです。

その子の話によれば保健室の先生は、とっても優しくって美人で、一緒に居てくれるだけで心が休まると!

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ぼくも美人の誉れ高い、保健室の先生に優しくしてもらいたいなぁと、それこそ熱でも出ないものかと、ついつい不謹慎にも思ったりしたものでした。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(238)」への2件のフィードバック

  1. 保健室は、僕にも全く縁が無かったですねぇ~。
    ただ、保健体育の三雲先生は、小柄な可愛いヒトでした。{笑い}

    1. 高木さんの記憶力たるや、なまなかじゃないですねぇ。
      ぼくなんて、先生の名前なんて、担任の先生の苗字くらいしか、おぼろげに覚えているだけです!

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