「昭和Nostalgia」(225)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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こんな電化製品をご存知ですか?

ぼくはこんな電動の缶切りがあろうなど、恥ずかしながら存じませんでした。

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ぼくの家にあった缶切りと言えば、こんな昭和のスタンダードタイプのものでした。

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ハイカラなお家でこんな缶切りを見かけた時は、果たしてどうやって使うんだろうと、興味津々だったものでした。

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それからこんなコンビーフの専用缶切り!

こいつぁなかなか上手く巻き取れず、いつも苦労ばかりでした。

今じゃあ簡単なワンタッチ式ですから、もうそんな心配も無用ですけどねぇ!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(225)」への4件のフィードバック

  1. コンビーフ!ほとんど購入したこともなければ、食べたコトもありません~!
    ウチの実家のお店に無かったからかなー?
    今では、そのお店自体もありませんが。

    1. ぼくが初めてコンビーフを口にしたのは、カブスカウトのキャンプの時だった気がします。
      でもやっぱり、あの巻き上げ式の缶切りは、きれいに巻き上げられず、まるでクリスマスの三角キャップのようになっちゃったものです。

  2. 鉛筆削り?と思ってしまいました。

    子供の頃の ポテトサラダには みかんの缶詰が入っていたので お手伝いで缶詰を開ける時に いつも てこずっていました。それも懐かしく思い出しました。

    今は りんごを入れるのが好きです。

    1. ポテトサラダにゃあ、やっぱりリンゴですよねぇ。
      あの甘酸っぱさがより一層美味しさを惹き立ててくれますものねぇ。

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