「昭和Nostalgia」(201)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらのP20kotonohaのコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も日根野 壽子さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!

今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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ぼくが幼い頃、お母ちゃんに手を引かれ、近所の市場へ買い物に行くのが、それなりに楽しみでもありました。

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この写真のようなお洒落な市場ではありませんでしたが、レジの風景は記憶に残っています。

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こんなレジスターに一品一品金額を打ち込み、下の引き出しが開く時には「チーン」と鳴ったものでしたねぇ。

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お母ちゃんは「買い物かご」と呼んでおりましたが、今風なエコバックでしたねぇ。

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ぼくは市場のレジスターを、一度触って見たくって仕方ありませんでしたが、そんな本物など触らせてもらえるはずもなく、近所の女の子が買ってもらったオモチャのレジスターを触らせてもらったものです。

もちろん下部の引き出しの中のお札は、オモチャの子ども銀行券でしたが!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(201)」への3件のフィードバック

  1. 『おひさままつり LiVE』
    明日ですね

    何とかお休みさせて貰えないか? 
    なんて 考えていましたが、同僚が二人次々と入院! 
    ムリムリ ⤵️ と言われそうなので 今回は 欠席させていただきます
     (;>_<;)

    ★参加される皆さん 私の分も楽しんで来てくださいね 
    ♡次回開催を楽しみに待ちま~す 

    2歳半になるちびっこは ママが忙しい時は 9年近く前 お兄ちゃんにプレゼントしたアンパンマンレジを使い 大きな声を出して楽しそうに1人でお買い物ごっこをしいるようです (#^.^#) 

    ◆ 最近はセルフレジが多くなってきたので肩身が狭いです  トホホ

    1. どうぞどうぞ、お気になさいませんように!
      それよりも日曜出勤ご苦労様です!
      アンパンマンレジなんてあるんですねぇ。
      確かにセルフレジも増えましたよねぇ。
      ぼくはまだデビューしておりませんが・・・。
      キャッシュレス時代も進み、そうなると子どもたちのオモチャから、レジのオモチャも消えてゆく運命なんでしょうねぇ。

    2. ご無沙汰してます。ありゃりゃ!芦屋のマラソンランナーさんに続いてハ─トさんも!これは次回のライブを企画してもらうしかないですねぇ、オカダさ─ん。

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