「昭和Nostalgia」(169)

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「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

ぼくは腕白坊主でしたから買ったことがありませんが、女の子たちはブロマイドを何枚も何枚も集めて、友達同士で見せ合いっこしていたものでしたねぇ。

写真は参考

ぼくの友達のお姉さんは、グループサウンズのブロマイドを熱心に集めていましたっけ!

ぼくら腕白坊主どもは、大判のメンコなんぞを集めている子もいましたねぇ。

今どきの子は、ブロマイドなんてきっとご存じないことでしょうねぇ。

駄菓子屋には、新聞紙を糊付けして作った封筒に入っているブロマイドとかが、あった記憶が微かにあります。どこに誰のブロマイドが入っているのか分からないまま、くじ引きのように女の子たちが買い求めていたのではなかったかなぁ?

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(169)」への2件のフィードバック

  1. 今は無き近所の駄菓子屋さんにウルトラマンが怪獣と戦っているシーンの写真が売っていて、買っていた記憶があります。アイドルのブロマイドとは違うハナシですが、、、。

    当時は家のテレビが白黒で、写真はカラー。驚いたなあ~!

    1. 白黒TV見ながら、勝手に衣装の色など自分で想像の中で作り上げていたのが、カラー写真の本物の色彩と異なり、驚いちゃったものでしたねぇ。

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