「昭和Nostalgia」(158)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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今年は、8月31日に初サンマをいただき、キリン淡麗グリーンをプッハァ~ッと煽ることが出来ました。

果たして今年のサンマの価格はどうなるんでしょうかねぇ?

せめてあと2~3回は最低でも、旬のサンマを味わいたいものです。

しかし!

魚焼きグリルではなく、子どもの頃の様に、七輪で豆炭でも熾して、生のサンマを焼いてみたいものです!

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とは言え、マンションのベランダでそんな事をしようものなら、直ぐに苦情が寄せられるでしょうから残念無念!

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でもやっぱり、七輪で焼くのと魚焼きグリルでは、どことなく味が違う気がするんですけどねぇ。

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いつの日か、三河の黒七輪でも買い込んで、豆炭でサンマを焼いてみたいものです!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(158)」への4件のフィードバック

  1. 8月に秋刀魚が豊漁とTVで言っていたので
    あるかしらと いつもは行かないスーパーの鮮魚売り場を のぞいてみてら あまりのちいささに驚いてしまいました。もうしばらく待ってみようと思いました。

    1. ぷっくらと小太りで、程よく脂がのっている方が、焼いた時も美味しそうに見えますものねぇ。

    1. 学校から帰ると、玄関先で豆炭の火熾しをさせられたものでした。
      ぼくは結構好きなお手伝いの一つでもありましたぁ!

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