「昭和Nostalgia」(151)

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの★P20裏表紙のコピー (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も山本久恵さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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ピョンピョン跳ねる、こんなカエルのオモチャも、どこの家にもあったんじゃないでしょうか?

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子どもの頃のぼくの家にもありましたねぇ。

中にゃあ、こんな親カエルが背に子カエルを乗せた、何とも微笑ましいものもあったようですねぇ。

小さなポンプを握って空気を送ると、カエルがピョンと跳ねると言う、ただそれだけのものでしたが、そんな事さえ何とも不思議なほど楽しかったりしたものです。

でも一文菓子屋で買ったのか、はたまたくじ引きの景品だったのか、お母ちゃんがどこぞかで貰って来てくれたのやら・・・。

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日に日に記憶の中の昭和も遠のくばかりですねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(151)」への4件のフィードバック

  1. これはねぇ、すぐに何処かに穴があいて、使えなくなったものでした~!

    1. 確かにそんなやぐいものでしたよねぇ。
      でも穴が空くまで遊べただけで十分だったんじゃないですか?
      だってそもそも、ピョンピョンさせるだけのオモチャでしたから、それを工夫して別の遊びに仕立てることも出来ませんでしたものねぇ。

  2. 駄菓子屋の景品であった。
    販売もしてたかもね。
    景品のはクオリティは悪く、
    自慢げに見せにきた友人のカエル。
    みんながやるもんだからその日の夕方には・・・
    まっそんなもんでしょ。
    オイラはそれより、
    息を吹き込むとストローの先が伸びるヤツ。
    吹き戻しの方が驚いたなぁ。
    特に3方向に伸びるヤツ。

    1. とんでもない樹木の枝振りのような、そんな吹き戻しがあったなんて、この歳になるまで知りませんでしたぁ(汗)

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