飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

ぼくも手先の器用だったお父ちゃんに、こんな水鉄砲を作ってもらい、頭から水浸しになりながらも、こんな糞暑い真夏に遊び呆けたものでした。

こんな洒落た水鉄砲を持っている友が、そりゃあ羨ましくってならなかったものです。

でも、お父ちゃんお手製の竹の水鉄砲の方が、タンクの容量も多く、こんな小さな水鉄砲でぼくの竹の水鉄砲に対峙する友は、直ぐに玉切れならぬ水切れとなり、容赦なくぼくが水浸しにしてやったものでした。

それにしても今じゃあ、こんな本物の銃かと思うような水鉄砲なんですねぇ。
って、そうそう水鉄砲遊びをしている子どもらも、すっかり見かけませんけどねぇ。
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後年、大人になってアダルトビデオを見ていたら、紙で出来た服を着た女優さんに、周りから水鉄砲で水をかけると服が溶けて、、、というのがあって、異様に興奮したのを思い出しマシタ~!
なぁ~んか、そんな話、ぼくも聞いた覚えがありますねぇ。
でも残念ながら、そのビデオは拝見してませんねぇ。