「昭和Nostalgia」(135)

飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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ぼくも手先の器用だったお父ちゃんに、こんな水鉄砲を作ってもらい、頭から水浸しになりながらも、こんな糞暑い真夏に遊び呆けたものでした。

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こんな洒落た水鉄砲を持っている友が、そりゃあ羨ましくってならなかったものです。

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でも、お父ちゃんお手製の竹の水鉄砲の方が、タンクの容量も多く、こんな小さな水鉄砲でぼくの竹の水鉄砲に対峙する友は、直ぐに玉切れならぬ水切れとなり、容赦なくぼくが水浸しにしてやったものでした。

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それにしても今じゃあ、こんな本物の銃かと思うような水鉄砲なんですねぇ。

って、そうそう水鉄砲遊びをしている子どもらも、すっかり見かけませんけどねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(135)」への2件のフィードバック

  1. 後年、大人になってアダルトビデオを見ていたら、紙で出来た服を着た女優さんに、周りから水鉄砲で水をかけると服が溶けて、、、というのがあって、異様に興奮したのを思い出しマシタ~!

    1. なぁ~んか、そんな話、ぼくも聞いた覚えがありますねぇ。
      でも残念ながら、そのビデオは拝見してませんねぇ。

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