飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

こんなオモチャで遊んだご記憶はありませんか?
ぼくが買ってもらって持っていたわけじゃありませんが、友の持っていた「ピンボンバスケット」の相手をしたことがありました。

パリ五輪で寝不足の方もおいででしょうが、こんな卓球とバスケを一度で二度愉しむ、そんな画期的な昭和のオモチャだったのかも!

中にはこんな豪華なバスケットゲーム機を持っている子もいたものでしたねぇ。
まぁ、運動音痴のぼくにゃあ、こんなお茶を濁したようなオモチャで、スポーツ選手気取りをしたものでしたねぇ。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
参考写真のゲームは難しそうですよね。
ストローとプラスチックの網がセットになっていて口にくわえて息を「フッー!とふいて小さなボールを ふわふわと浮かせる遊びはよくしてました。
ありましたねぇ、そんな肺活量のいるオモチャが!
なんて名前だったのか、まったく思い出せそうにありませんが!
遊んでましたよ( ◠‿◠ )
でも こんなにカラフルじゃなくて赤と白で もう一回り大きかったような?
パチンパチンと音が大きくて 意外と難しいんです。
風があると飛ばされちゃうから室内で。それも至近距離(笑)
単純な遊びだから 短時間で終えちゃうんだけど いつも妹とワーキャー言いながら遊んでました。
そうでしたねぇ!
確かにパチンって大きな音がしたものでしたねぇ。
おかけで思い出せましたぁ!