「昭和Nostalgia」(133)

飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。

「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)

残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

写真は参考

こんなオモチャで遊んだご記憶はありませんか?

ぼくが買ってもらって持っていたわけじゃありませんが、友の持っていた「ピンボンバスケット」の相手をしたことがありました。

写真は参考

パリ五輪で寝不足の方もおいででしょうが、こんな卓球とバスケを一度で二度愉しむ、そんな画期的な昭和のオモチャだったのかも!

写真は参考

中にはこんな豪華なバスケットゲーム機を持っている子もいたものでしたねぇ。

まぁ、運動音痴のぼくにゃあ、こんなお茶を濁したようなオモチャで、スポーツ選手気取りをしたものでしたねぇ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【蓬莱本館】2人セット
価格:3,280円(税込、送料別) (2024/2/11時点)


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(133)」への4件のフィードバック

  1. 参考写真のゲームは難しそうですよね。
    ストローとプラスチックの網がセットになっていて口にくわえて息を「フッー!とふいて小さなボールを ふわふわと浮かせる遊びはよくしてました。 

    1. ありましたねぇ、そんな肺活量のいるオモチャが!
      なんて名前だったのか、まったく思い出せそうにありませんが!

  2. 遊んでましたよ( ◠‿◠ )
    でも こんなにカラフルじゃなくて赤と白で もう一回り大きかったような?
    パチンパチンと音が大きくて 意外と難しいんです。
    風があると飛ばされちゃうから室内で。それも至近距離(笑)
    単純な遊びだから 短時間で終えちゃうんだけど いつも妹とワーキャー言いながら遊んでました。

    1. そうでしたねぇ!
      確かにパチンって大きな音がしたものでしたねぇ。
      おかけで思い出せましたぁ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です