飛騨市の「広報ひだ」6月号「飛騨びと 言の葉綴り」が掲載されました。
「広報ひだ」の『飛騨びと 言の葉綴り』がこちらの25710.pdf (city.hida.gifu.jp)
残念ながら広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も勝田萌さん(古川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

もう「夕涼み」なんて言う、情緒豊かな宵はやって来なくなっちゃったんでしょうかねぇ?
晩酌の後、バケツに水を満たして、娘の手を引き公園に出掛け、線香花火を楽しんだ「夏」が懐かしくってなりません。
それにしても子供用のオモチャ花火にも、色んな種類があったものでした。

中でも花火とは呼べそうもない、こんな「へび玉」なるものもありましたねぇ。

今にして思い返してみても、とても不思議な不思議な「ヘビ玉」でした。
それと腕白坊主に人気だったのが、こんなピストル擬きの花火なぁ~んてぇのもございましたねぇ。


そして束の間の子ども花火大会を締めくくったのは、やっぱりこんなドラゴンだったものです。

しかしこれだけ猛暑続きだと、夕涼みがてらの花火なんてとても言えそうも無く、夜でも熱中症の危険と隣り合わせで、汗だくで花火を楽しまなきゃなんないんでしょうねぇ。
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花火。子供が小さいころは必ず夏にやりましたが、大人だけになると全くやりませんよねえ?
{よその家はワカリマセンが、、、。}
ウチの娘・息子は結婚など、するそぶりも見せないし、、、。
当分、花火をする機会はなさそうです。
確かに大人だけで輪になって線香花火をやっている姿って、どうにも不釣り合いかもねぇ。
でもたまにはやって見たいなぁって思う事はありますけどねぇ。
昔は家花火したよね。
結構楽しかった。
バケツに水を用意してさ。
火付け用のろうそく灯してさ。
もち蚊取り線香も。
打ち上げもいいけど、
やっぱ線香花火は夏の象徴だった気がする。
ドラゴンも面白かった。
噴出する火の上を飛び越える!
男子はやったはず。
あちらこちらで見受けられたけど・・・
またひとつ夏の風物詩が消えて行くのでしょうか(._.)
ドラゴンの炎またぎって、勇を鼓舞するかのようにやってる、運動神経の発達した連中もいましたねぇ!
ぼかぁ、そんな勇気が無かったような?