いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

昭和の子どもたちは、お菓子のおまけに目がありませんでしたよねぇ。
グリコのおまけの乗り物や戦車など。
中でも一番は、鉄人28号のおまけにすっかり絆されたものでした。

はたまたこんな

カバヤのジューシーに、カバのような顔をしたホルダーが付いていて、それにジューシーを装填し、食べる時にホルダーを何とかすると、確かカバの口からジューシーが吐き出される仕組みだったような?
微かにぼくも記憶に残っています。

しかしこの「おまけコビト」ってぇのは、知りませんでしたし、

こんな「グリコ」ならぬ「ゼリコ」ってぇのは、終ぞ知りませんでしたねぇ。
この地方では売ってなかったんでしょうかねぇ。
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「鉄人28号」懐かしいですね。
グリコの水族館シリーズが好きで 小さな透明なケースに それぞれ色のついたプラスチックの魚が一匹入っているだけなんですけど 夏になると 透明なケースに水を入れて 水族館に行ったつもりで 涼んでいました。
へぇーっ、女の子らしい愉しみ方ですねぇ。
ぼくなんて、そんな水族館シリーズってぇのがあったってことも、知りませんでしたぁ!
ってか、やんちゃ坊主にゃあ、関心が向かなかったのかも知れませんが・・・。
チョコレートのラベルを集めて送るとウルトラ警備隊の通信機器「ビデオシーバー」が送られてくるというのがあって、無理して食べて、お腹壊して。やっと送ってきたのを覚えています。やれやれ、、、。
しかし、物凄い執念としか言えませんねぇ。
でもそれくらい、子ども心がお菓子メーカーに見事に弄ばれた証拠なんでしょうねぇ。
『おまけコビト』
いつ頃のお菓子なのかなぁ〜?
一度も見た事がないけど。
それに『ゼリコ』って…
『グリコ」が先か『ゼリコ』が先か(笑)
今や お菓子よりもおまけがメインだし 子供達が夢中になってるようなカードが付いてるお菓子に関しては コンビニなどで購入した後で カードだけを抜き取って お菓子を捨てる始末。
我が家は コンビニの裏にあるので 時々 可哀想なお菓子が落ちてるんです。
なんだかなぁ〜。
えええーっ、そりゃまた食品ロスを超えた、お菓子ロスってぇモノじゃないですか!
でもそんな話をニュースか何かで耳にしたことがあったように記憶していますが、それが現実に身近だと・・・。
お菓子会社も、子どもの射幸心を煽りすぎかもしれませんねぇ。
ってか、そんな子どもたちは、いったいどれくらいお小遣いをもらっているのやら・・・。
「グリコ」あったねぇ。
そりゃ買ってもらいましたよ。
たま~にですが。
おまけがねぇ楽しみでねぇ・
造りはなんだけどさそれでも良かったなぁ。
当時は宝物になったからね。
「ジューC」のカバもってたよ。
初めて経験する所謂システムの始まり的商品。
無くなれば詰め替える。
トレヴィアン!!
この辺りから単なる菓子ではない菓子が増えたように思う。
おまけの精度が上がり高価になって、
でも菓子に分類するためにちょこっと菓子を付ける。
本末転倒現象も起きておりますな。
”キャ~ラメル拾ったら 箱だけ~” なんて唄もありましたな。
ええっ、「キャ~ラメル拾ったら 箱だけ~」なんて唄、初めて耳にしちゃいましたぁ!
「キャ〜ラメルひろたら箱だけぇ〜」
嘉門達夫さんの替え歌でしょ。
懐かしい〜!!
そうだったんだぁ~っ!
相変わらず世事に疎いぼくでしたぁ!