いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
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今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

カラオケがスナックに登場したころは、こんなに大きな8トラックのカラオケテープでしたねぇ。

でもそれまでは、流しのお兄さんの、ギター1本で伴奏する歌伴しかありませんでしたから、そりゃあもう画期的でしたよねぇ。

こんなような、8トラック専用デッキでしたものねぇ。

もう今となっては、仮に8トラックのカラオケを大切に仕舞い込んであったとしても、デッキそのものが無くっちゃ話にもなりませんかぁ!

でも、昭和チックなミラーボールが回るようなスナックで、マイク片手に小指を立てて、ムード歌謡でも歌ってみたいものです。
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私の家は遅れていたので 吉幾三さんの歌に出て来る「レーザーディスクは何者だ!」の年代なんですよ。
今から考えると壁は防音と聞いてましたけど大きな窓があったから まる聞こえ?
良き時代でしたね。
まぁ昭和半ばの時代の家は、どこもかしこも隙間だらけでしたからねぇ。
隣の家の夫婦喧嘩も丸聞こえでしたものねぇ。
ほんにようやったと思いますよ。
人前で平然と歌いあげるのですから。
今の様にボックスなんてありません。
お立ち台に立って歌うなんてねぇ。
流行りの曲なんか何回も流れるし。
オイラは音痴なので立つことはなかったですがね。
8トラック→カセットテープ→レーザーディスク→現在に至る???
未だにカラオケは人気があるようですが・・・
できれば沁みる歌が聴きたい!
ライブ企画頼みますよ、ミノル殿(‘◇’)ゞ
またLiveでお逢いして、そいでもって一献傾けましょうねぇ!
当時、京都で大学生でした。
スナックでアルバイトしていて、ちょうどカラオケがこのシステムでした~!
まだ映像が無かった頃。
「悲しい色やね」「チャコの海岸物語」「サチコ」「三年目の浮気」等など。懐かしいなあ~!
8トラックのカラオケの人気のある曲は、一日に何度も何度も繰り返し回されるので、その内テープが伸びで妙にテンポが遅くなるってぇケースもありましたねぇ。
社会人の頃 会社の慰安旅行先で 写真のようなデッキやミラーボール… ありました ありました!
ほろ酔い状態の上司が 女子社員の肩に手を回し 気持ち良さそうに唄ってましたっけ。
ミラーボールが回ってる空間は まるで別世界のようで 先輩達を只々遠くから見ていました。
若かったですしね。
今の年齢の私なら…
いやいや 三半規管が弱いから 目が回ってダウンしちゃいます(笑)
ミラーボールは魅惑的ですが、ぼく的にはなんとも落ち着かなくなってしょうがありません。
初めてスナックでミラーボールが回るのを見て、首を伸ばしてミラーボールばっかり見上げていたせいか、首が痛くなって仕方ありませんでした。