「昭和Nostalgia」(65)

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

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カラオケがスナックに登場したころは、こんなに大きな8トラックのカラオケテープでしたねぇ。

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でもそれまでは、流しのお兄さんの、ギター1本で伴奏する歌伴しかありませんでしたから、そりゃあもう画期的でしたよねぇ。

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こんなような、8トラック専用デッキでしたものねぇ。

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もう今となっては、仮に8トラックのカラオケを大切に仕舞い込んであったとしても、デッキそのものが無くっちゃ話にもなりませんかぁ!

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でも、昭和チックなミラーボールが回るようなスナックで、マイク片手に小指を立てて、ムード歌謡でも歌ってみたいものです。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」(65)」への8件のフィードバック

  1. 私の家は遅れていたので 吉幾三さんの歌に出て来る「レーザーディスクは何者だ!」の年代なんですよ。

    今から考えると壁は防音と聞いてましたけど大きな窓があったから まる聞こえ?
    良き時代でしたね。

    1. まぁ昭和半ばの時代の家は、どこもかしこも隙間だらけでしたからねぇ。
      隣の家の夫婦喧嘩も丸聞こえでしたものねぇ。

  2. ほんにようやったと思いますよ。
    人前で平然と歌いあげるのですから。
    今の様にボックスなんてありません。
    お立ち台に立って歌うなんてねぇ。
    流行りの曲なんか何回も流れるし。
    オイラは音痴なので立つことはなかったですがね。
    8トラック→カセットテープ→レーザーディスク→現在に至る???
    未だにカラオケは人気があるようですが・・・
    できれば沁みる歌が聴きたい!
    ライブ企画頼みますよ、ミノル殿(‘◇’)ゞ

  3. 当時、京都で大学生でした。
    スナックでアルバイトしていて、ちょうどカラオケがこのシステムでした~!
    まだ映像が無かった頃。
    「悲しい色やね」「チャコの海岸物語」「サチコ」「三年目の浮気」等など。懐かしいなあ~!

    1. 8トラックのカラオケの人気のある曲は、一日に何度も何度も繰り返し回されるので、その内テープが伸びで妙にテンポが遅くなるってぇケースもありましたねぇ。

  4. 社会人の頃 会社の慰安旅行先で 写真のようなデッキやミラーボール… ありました ありました!
    ほろ酔い状態の上司が 女子社員の肩に手を回し 気持ち良さそうに唄ってましたっけ。
    ミラーボールが回ってる空間は まるで別世界のようで 先輩達を只々遠くから見ていました。
    若かったですしね。 
    今の年齢の私なら…
    いやいや 三半規管が弱いから 目が回ってダウンしちゃいます(笑)

    1. ミラーボールは魅惑的ですが、ぼく的にはなんとも落ち着かなくなってしょうがありません。
      初めてスナックでミラーボールが回るのを見て、首を伸ばしてミラーボールばっかり見上げていたせいか、首が痛くなって仕方ありませんでした。

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