いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」はコチラ!

こんなポータブルプレーヤーがわが家にやって来たのは、小学4年の頃だったような?
とは言えレコード盤と言えば、お父ちゃんの軍歌や、お母ちゃんが大好きだった、鶴岡正義と東京ロマンチカの「君は心の妻だから」とか「小樽の人よ」といったもので、ぼくのはと言ったらドリフターズの「いい湯だな」くらいのものでした。

中学に入って友達の家にお邪魔し、応接間にデーンと据え置かれていた、4Chステレオを目の当たりにした時は、こいつぁー何の家具だろうと思ったほどでした。

でも友人のお姉ちゃんが持っていたLP「サイモン&ガーファンクル」を聴いた時は、もう魂が吸い取られてゆくような、そんな感覚に陥ったものでした。
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小学生の高学年の頃 雑誌の付録のペラペラの赤色や青色のレコード( ソノシート )を聞いてたので 確かにレコードプレーヤーがあったはずだけど それがどんな物だったかは思い出せな〜い。
でも 最初に音を聞いた時は 不思議でたまらなかったですよ。
なんで こんなペラペラの物なのに…って(笑)
中学生になると 大きめのプレーヤーが。(今でもあります)
アリスや山口百恵さんの曲を よく聴いてました♡
ぼくもソノシートやレコード盤の上の円形の溝に、どういう仕組みで音楽が記録されているのか、眠れぬくらい不思議でならなかったものです。
とは言え、ちゃんとお風呂から出ると寝入ってましたが!
ポータブルプレーヤー。
オイラが園児の時にはありましたね。
しっかりと憶えております。
我が家にあったレコードは、
美空ひばりさんの「りんご追分」
坂本九さんの「レッツ・キッス」でした。
この2曲は保育園児が歌ってましたよ(笑)
初めて買ったレコードは、
西城秀樹さんの「この愛のときめき」。
このレコードは何百回聴いたかわかりません。
もちろん歌ってました。
我が家にもそのうち家具調のステレオなるものが。
その時にはすでにロックに目覚めておりましたので、
KISSを重点的に聴いておりましたです。
コメントを打つときは、
オカダミノル氏の作品を聴きながらであります。
無理なく背伸びをしてないのがいい・・・
「りんご追分」「レッツ・キッス」「この愛のときめき」、いずれも昭和の名曲でしたねぇ。
ぼくの曲をバックにコメントをお書きいただいているとは、何ともありがたい限りです。