いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
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今日の「昭和Nostalgia」、銭湯シリーズ⑤はコチラ!

右側のこれこれ。
お釜ドライヤーとか呼ばれていたものですねぇ。
さすがに男湯では見かけませんでしたが、女湯の脱衣場や、パーマ屋さんでよく目にしたものです。
10円で何分か熱風が噴き出す仕組みだったんですねぇ。
そしてお隣のマッサージ機。
椅子の片側に自動車のハンドルのようなものが付いていて、それを回してマッサージ機のパッドが肩に当たるよう調整したものですねぇ。

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マッサージ機。
試したくて仕方なかった。
で、
やらせてもらうと痛いやら擽ったいやらで、
キャーキャー声を出してたっけ。
上下にしか動かず揉みもない。
ただ叩く!
揉めると良いよねぇなんて言ってたら、
そのうちに進化してきたもんだ。
子どもたちは、きっと誰しも、大人の真似をしてマッサージ機を試したくって仕方なかったものでしたよねぇ。
でも実際にやってみると、仰る通り!
痛いやらこそばゆいやら。
それに引き換え今のマッサージ機は進化を遂げているようですねぇ。
でもぼくはやっぱり、人肌の温もりが感じられる、人の手によるマッサージの方が癒されちゃいますねぇ。
笑っちゃいけないけど マッサージチェアーの写真と当時の事を思い出して 笑っちゃいました。
興味津々で試してみたものの 痛いのなんのって。 自分からマッサージして欲しい場所を機械に当てにいくって感じ。
今では 至れり尽くせりのようなマッサージチェアーがあるんですよね〜。
でも 今の私にとっては 整骨院の先生がナンバー1です。( ◠‿◠ )
マッサージの先生のタッチもそれぞれで、自分のフィーリングにピッタリの先生に出逢えると、この上なく癒されるものですよねぇ。
逆に「しまった!」と感じてしまう事もありますが!
その点、夢ちゃんはナンバー1の先生と出逢えて、お幸せじゃないでしょうかねぇ。