「昭和Nostalgia」⑳

いよいよ飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)

広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町)  – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」、銭湯シリーズ⑤はコチラ!

写真は参考

右側のこれこれ。

お釜ドライヤーとか呼ばれていたものですねぇ。

さすがに男湯では見かけませんでしたが、女湯の脱衣場や、パーマ屋さんでよく目にしたものです。

10円で何分か熱風が噴き出す仕組みだったんですねぇ。

そしてお隣のマッサージ機。

椅子の片側に自動車のハンドルのようなものが付いていて、それを回してマッサージ機のパッドが肩に当たるよう調整したものですねぇ。

写真は参考

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」⑳」への4件のフィードバック

  1. マッサージ機。
    試したくて仕方なかった。
    で、
    やらせてもらうと痛いやら擽ったいやらで、
    キャーキャー声を出してたっけ。
    上下にしか動かず揉みもない。
    ただ叩く!
    揉めると良いよねぇなんて言ってたら、
    そのうちに進化してきたもんだ。

    1. 子どもたちは、きっと誰しも、大人の真似をしてマッサージ機を試したくって仕方なかったものでしたよねぇ。
      でも実際にやってみると、仰る通り!
      痛いやらこそばゆいやら。
      それに引き換え今のマッサージ機は進化を遂げているようですねぇ。
      でもぼくはやっぱり、人肌の温もりが感じられる、人の手によるマッサージの方が癒されちゃいますねぇ。

  2. 笑っちゃいけないけど マッサージチェアーの写真と当時の事を思い出して 笑っちゃいました。
    興味津々で試してみたものの 痛いのなんのって。 自分からマッサージして欲しい場所を機械に当てにいくって感じ。
    今では 至れり尽くせりのようなマッサージチェアーがあるんですよね〜。
    でも 今の私にとっては 整骨院の先生がナンバー1です。( ◠‿◠ )

    1. マッサージの先生のタッチもそれぞれで、自分のフィーリングにピッタリの先生に出逢えると、この上なく癒されるものですよねぇ。
      逆に「しまった!」と感じてしまう事もありますが!
      その点、夢ちゃんはナンバー1の先生と出逢えて、お幸せじゃないでしょうかねぇ。

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