いよいよ昨日、飛騨市の「広報ひだ」で、「飛騨びと 言の葉綴り」の連載が始まりました。広報ひだ 2024年4月号 – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
飛騨びと~言の葉綴り~ – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)
広報ひだの本誌は、紙面のスペースに限りがあり、掲載文は抜粋版となっております。文字数制限のないweb版も波岡孝治さん(神岡町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)中谷節子さん(宮川町) – 飛騨市公式ウェブサイト (city.hida.gifu.jp)併せてご覧いただければなによりです。
今日の「昭和Nostalgia」、銭湯シリーズ③はコチラ!

こんな脱衣場でスッポンポンになって、タオルを片手にケロリンの黄色いプラスチックの桶を片手に、浴場へと向かったものでしたねぇ。

そして必ずと言っていいほど、片手には脱衣場ロッカーのハトヤ錠のゴムを手首にはめて。

さらに、お父ちゃんもお母ちゃんも、洗面器にセルロイド製の石鹸箱と固形石鹸を必ず持参していたものでした。


でもぼくは肌が弱く、固形石鹸では洗ってもらえず、お母ちゃんが手拭いを重ね縫いした、糠袋に入った糠で体を洗われてものでした。

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銭湯(*^。^*)
でっかい風呂が良かった!
幼少期はほとんど銭湯通いでしたね。
馴染みの銭湯があって、
子供なのに一丁前に脱衣籠ひとつ独占したりして。
親父は固形石鹸だったなぁ。
横で真似して洗い方を覚えた。
安全カミソリで髭を剃るのを見てるのが好きだった。
その印象が強いのか、
オイラは今でもT字型の髭剃り愛用。
雨の日はホント大変だったなぁ。
でも日常だから(笑)
そして入浴後は冷えたフルーツ牛乳で決まり!
あの銭湯はもう無いんだろうなぁ(T_T)
ぼくは「電気風呂」が子どもの頃、苦手でなりませんでした。
でも今なら平気でしょうが!
あのビリビリッとした刺激が、何とも言えなかったものです。
『飛騨びと~言の葉綴り』いよいよ
スタートですね ❤️
そして飛騨古川祭りも いよいよ明日ですね (*^∇゜)v
飛騨市の皆さんと盛り上げてくださいね
そして いっぱい いっぱい飛騨市の魅力の配信もお願いしま~す (^_^ゞ
飛騨の美味しいお酒も楽しんで来てくださいね ( ^▽^)
★『C♭ほろ酔いライブ』も あと1ヵ月切りましたね ♪︎♪︎♪︎♪︎♪︎
急に暑くなってきましたから皆さん体調崩さないように
笑顔での再会 楽しみにしていま~す ♪︎♪︎♪︎
微力ながら、飛騨市の魅力をお伝えしてまいります。
ぼくも「ほろ酔いLive」の準備をしなきゃ!
今回のLiveは、弾き語りのアコースティックな曲を、かなり多めに選曲する予定です。
Liveでお目に掛りましょう!
すいませ〰️ん⤵️⤵️
飛騨古川祭り 19日・20日 ですね
いえいえ、明日、そして明後日です!