「昭和Nostalgia」⑭

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

写真は参考

遠足前日の駄菓子屋は、子どもたちで大賑わいだったものです。

50円とか100円までとか、学校で決められたおやつの金額で、何と何を買おうかと、駄菓子屋の隅から隅まで眺め回し、これでいくらだから、あといくらまで使えるだとか。

子どもながらにも、品定めに悩みぬいたものでした。

女子に人気だったのは、

写真は参考

こんなサクランボを模したゼリーのようなお菓子や、

写真は参考

定番ともいえるほど女子に人気だった、酢昆布。

写真は参考

こんなちっちゃなヨーグルト擬きのお菓子なんかもありましたねぇ。

写真は参考

拳骨飴のようなお菓子や、

写真は参考

串に刺されたカステラ。

写真は参考

麩菓子もやっぱり人気だったような。

そしてきれい好きな女子ならではの一品は、

写真は参考

こんな紙せっけんも併せて買っていたような、そんな記憶があります。

やはり男どもとは違って、女子は衛生的だったですねぇ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【蓬莱本館】2人セット
価格:3,280円(税込、送料別) (2024/2/11時点)


このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。

投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」⑭」への2件のフィードバック

  1. 都こんぶ 小学校の遠足のおやつに毎回入ってたんですよ。
    学年が上がるにつれ 何故?と思うようになり その頃から自分で準備するようになりました。
    おやつ代は ◯◯円まで…と決まりがあったので 自分が食べたいお菓子と にらめっこしながらギリギリの金額までカゴに入れたりして。
    裏技?として 大きい袋に入ったお菓子を買って その中から1個だけ持って行くとか あと 双子の妹と半分こしてました。(笑)
    お友達と交換しあうのが 楽しかったなぁ〜。( ◠‿◠ )

    1. 子どもなりに限られたおやつ代で、それなりに知恵を絞ったものでしたねぇ。
      勉強もそれくらい頑張っていたら、もう少しましな大人になれたのかも知れませんが・・・(汗)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です