「昭和Nostalgia」⑨

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

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至る所に灰皿が!至る所でスモーキング!恐るべき昭和の風景!

バスはもちろん、電車にも!

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ありとあらゆる所で灰皿を見かけたものです。

病院の待合ロビーでも!

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おまけに医療従事者だって!

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ぼくが子どもの頃なんて、町医者の先生が診察室でタバコを燻らせながら、診察してくださったそんな記憶があるほどです。

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とんでもなく破天荒で、何でもありだった愛しき昭和です!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」⑨」への10件のフィードバック

  1. そう!
    何でもありだったんです。
    だから、
    今が息苦しい!
    喫煙だって飲酒だって立ち〇便だって。
    だぁれも気にしない時代でしたぞ。
    勿論、
    時代の流れに物申すつもりはないが、
    目くじら立てて言うほどのことなのかっては思うな。
    打たれ弱くなったのかな?
    ある先生の愚痴なんだけど、
    入学した児童の保護者に便利袋(何でも物を入れれる布製バッグ)を作ってとお願いしました。
    年々どのくらいのサイズでとか問い合わせが多いのでサイズを指定したところ、
    そのうち何でそこまで縛られなくてはいけないのか?
    とクレームになる。
    また、
    高い所からの飛び降りることで危険度を学ぶ。
    でも、
    高い所は危ないから登らせない。
    世代の継承というか、
    言葉は悪いが日本が軟弱化しているように思う。
    自分が痛みを理解しなければ他人の痛みなど知る由もない。
    ハチャメチャになりましたね。
    恋太の愚痴でした(笑)

    1. いやいや~っ、よくぞ仰いました。
      まったくもって、ぼくも同感そのものです。

  2. 写真を見て 笑ってしまいました。
    全てが懐かしいのと 『そうだったなぁ〜』の感情が ごちゃ混ぜになって…。
    私の父親は 煙草を吸わなかったけど 来客用に大きめの灰皿がありました。マッチやライターも。
    帰られた後 灰皿の中が吸い殻で山のようになってたりして。
    そう言えば 遠い昔 好きだった人が HOPEを吸ってて 吸ってる時の仕草が素敵だったなぁ〜。
    な〜んて事を思い出してしまいました。(笑)

    1. 昔の小さなライブハウスは、それこそ紫煙がモクモクと燻り、スポットライトの中で色んな形に変化していたものです。
      もう二度と、そんな光景にはお目に掛る事も無いんでしょうねぇ。

  3. あれだけ苦手だった煙草の匂いも こうして写真で見みると灰皿から煙草の匂いを思い出してしまうくらい懐かしいです。

    1. 今の子供たちは、もしかしたら灰皿を見かけたとしても、それが何に使うのかも分かんないかもしれませんねぇ。

      1. ほんとに そうですね。
        保育園の父の日プレゼントは 灰皿を作りましたよ。

        1. そりゃあ、お父様はお喜びになられたでしょうねぇ。
          きっと宝物だったと思います。

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