「昭和Nostalgia」⑧

甚だ勝手な㊗飛騨市制20周年記念song「飛騨びと達の、SOYAな SOYAさ」をyoutubeにアップしました~っ!記念ムードで盛り上がる、飛騨市の雰囲気を歌い上げま~す!


今日の「昭和Nostalgia」は、コチラ!

写真は参考

ぼくの記憶にある車掌さんのオモチャの鞄セットは、黒色のビニール製の鞄で、中に切符や車掌と刷り込まれた腕章、ホイッスル、そして切符切り鋏などが入っていたような?

でも60年近く前の記憶ですから、宛てにはなりませんが!

写真は参考

それにしても、何で「楽しいステイション遊び」と言うセットの中に、ミニチュアの煙草のパッケージが入っているのやら?

そう言えば子どもの頃は、バスの中でも、もちろん電車の中も、驚くことに病院の待合室どころか、診察する先生も咥え煙草だったような?

大好きだった昭和は、何とも緩やかで大らかな時代でしたねぇ。

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「昭和Nostalgia」⑧」への4件のフィードバック

  1. ボクの思い出す車掌さんは、バスの車掌さん。多治見駅までのバスにいつも乗ってみえて、ドアの開閉・切符の販売をされていました。肩掛けポーチのような黒鞄には切符の束と、おつり用の現金が入っていたと思われます。
    いつからかワンマン化されて車掌さんはいなくなってしまいました。車掌さんを記憶している最後の世代なのかも知れません。

    後日、映画「となりのトトロ」でバスの車掌さんが出てきた時に懐かしく思い出したものです!

    1. それと、録音テープではなく、車掌さんの生の声のアナウンスも魅力的でしたぁ!
      車掌さんそれぞれに違いがあったものでしたねぇ。

  2. 参考写真可愛いなぁ〜( ◠‿◠ )
    私が持ってたのは 確か紙製の箱で表面の半分以上が透明で 切符や切符切り挟みなどが見えるようなシンプルな物でした。
    可愛らしさなんて ほぼ無かったような…(笑)
    でも 本人はその気になって挟みの練習を必死にしてました。
    妹は 全く興味がなさそうでしたけど。

    1. やっぱり子供の頃は、男女問わずそんなことに、妙に興味を示しちゃうものなんですよねぇ。

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