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Doorknob 街中 Watching!第5弾はコチラ!

これぞ昭和の時代の、アパートのドアって感じそのものじゃないでしょうか?
ぼくが若き日に借りていたアパートも、まさにこんな感じで、真鍮製の真ん丸な球体のドアノブでした。
球体のドアノブの中央に鍵穴があって、そこにこれまたレトロな棒鍵錠を差し込んで、カチャリと捻って開錠したものでした。
懐かしや~っ!
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玄関で思い出したけど
我が家から3軒隣に築15年位の豪邸があるんです。
家族4人暮らしでしたが旦那さんが癌で亡くなって
正味5年も住んでいませんでした。
3日ほど前に重機が入って現在取り壊しの真っ最中
近所の情報ツゥーの人によると
あまりの豪邸で買い手が見つからなかったそうです。
取り壊されている家を見ると、
天国の旦那さん無念でしょうね!
えっ?
勿論!今日も腫れぼったい一重瞼で御座います。
そんな短命で終わる豪邸って、なんだか物凄くもったいないですねぇ。
まぁ、こんな時代、何でも身の丈サイズが一番かも!
ラスボス登場!ってところでしょうか。
確かに見なくなりましたねぇ。
あればやはり時間の経過を感じてしまう佇まいなことでしょう。
でも、
ドアノブに鍵穴があるのは私的にはニュータイプ。
ノブの上、もしくわ下に鍵穴があったのが基本ではと思っております。(笑)
ドアに新聞受けなる窓口が私的にはポイントだす。
今では引き戸でしか見なくなりましたもの。
この建屋は個別ではなく集中プロパンなのでしょうかね?
表札が付くのも昭和ならでは。
【鍵っ子】 昭和じゃないですか?
両親共働きで夜じゃないと帰宅しない家庭の子供は皆そうでしたよね。
オイラも小学校入学から紐で首から提げておりました。
昭和といえども団地に住んでおりましたので施錠はしないと。
ドアだけで過去に戻れて、
ドアだけでその頃見た光景が蘇る。
どこでもドアはこんな発想だったのでしょうか。
だって未来は誰も見たことはない世界ですが、
過去は確実に起こったリアルですからね。
オカダ氏のブログはオイラにとってとても新鮮です。
あったことはあったことでそれ以上でも以下でもない。
反省はするけど後悔はしない。
今の最善を考えるように生きてきました。(つもり・・・汗)
懐かしむこともなかったですし、
それすら不要だとさえ考え拒絶してきたように思います。
『あの頃は・・・』『昔はさ・・・』
そんな言葉を聞きたくなくて遠ざけたりしてたのかな。
加齢のせいもあるのでしょうが、
ブログを拝見しながら懐かしんでる自分に驚いております。
確実に人生の折り返し点は過ぎていますし、
いつかはテンカウントが聞こえてくることでしょう。
たまには過去を思い返し今の便利さや有り難さを感じるのも一興でしょうか。
余談でしたね。
”ほろよいLive!” 定員に滑り込めました。
会いに行きます。
もちろん照れ屋の赤面症ですから、
こっそりと囁きます(笑)
ドアノブに鍵穴があるのは私的にはニュータイプ。
ノブの上、もしくわ下に鍵穴があったのが基本ではと思っております。(笑)
って、東三河の王城恋太さんのご記憶の方が正解です。
そうでしたそうでした。
ドアノブに内蔵された鍵穴のタイプは、その後の登場でしたねぇ!
やられちゃいましたかぁ!
在りし日の記憶比べ見たいですねぇ!
では、こっそりと囁いてくださいねぇ!
なんだか懐かしいです。
昔 叔母夫婦が住んでて よく遊びに行ったんですけど まだ幼かったので ドアを開ける時に重くて 一回引っ張っただけじゃ開かなかった記憶があります。
ドアが閉まった時の音も思い出しました。( ◠‿◠ )
ドアノブたった一つで、今とは違った風景が思い出されますものねぇ。
また見つけたら、続編をやってみますねぇ。