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Doorknob 街中 Watching!第4弾はコチラ!

ドアノブがどこにも見当たらない、不思議なドアを見つけちゃったんです。
それにしても一体全体、どうやってこのドア、開け閉めするのやら???
しばらくこの場所で、頭を捻っておりました。
ドアノブどころか、ドアに手を掛ける取っ手のようなものも見当たりませんから、もしやドアの前の小石がコンクリートで固められた、三和土のような場所に乗っかると、自動で開いたりしちゃうとか?
初めて目にする光景にタジタジ。
そんな訳はないとは知りつつ、居ても立ってもおられず、どうにも気になって小石がコンクリートで固められた三和土に、恐る恐る乗ってみるかと、片足を上げたところで「どちらさまですか?何か家に御用ですか?」と、写真の左奥、2体のキティーちゃんの向こうの、郵便受けのある玄関から老婆が!
「ドアノブも取っ手も無いドアが不思議で堪らず・・・」と告げると、「それは昔の家の勝手口だったドアだわ!昔はちゃんと取っ手もついとったけど、デコラ張りのドアが剥がれてまって使い物にならんくなったもんで、不用心やでって同じサイズのドアを工務店に頼んで見つけてまって、嵌め殺しにしてまったんだって!だで、ノブも取っ手もあれせんって」と。
そう言えば、昭和半ばのわが家でも、鍵なんて掛かっていない勝手口のドアから、酒屋のお兄ちゃんが顔をのぞかせ「ちわーっ、三河屋でーす!ご用はありませんかー?」って、そんなこともありましたねぇ。
お通い通帳だって、ちゃんと勝手口の壁に吊り下げられていたものでした。
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
ちょっとショックな事があったのです。
先日、嫁が朝、私の顔見て
「顔がむくんでない?」と・・
鏡見たけど・・
まぁ~朝だし、腫れぼったい目してるの誰でもあるよねぇ
ところが、昼になっても夜になっても
全く変わることなく一日が過ぎて
あくる朝、鏡を見ても腫れぼったい目
ケァなんて何もしていないからねぇ
私は気が付いた!歳と共に皮膚もたるんで来るのだと
二重瞼だったのに、見る影もない
キリッと引き締まった一重瞼ならいいけど
ただの腫れぼったい一重瞼の老人・・
今更だけど、エエ男も・・
歳には勝てない・・
ここまでかぁ⤵
皆さんも人生で今日が一番若いと言う事を
忘れないで!
by元エエ男
確かに仰る通り、残り時間の中で、今この時こそが、一番若いってことですものねーっ。
ほんとに昔は お化粧をすれば なんとかなりましたけど 今はお化粧しても なんともならないなぁ〜と思いますから
そうなんですね
今が いちばん若いんですね〜
そうですとも、今日以降どう考えたって、今を境に老いるしかないんですもの。
築30年の我が家の勝手口も 今の時期は 隙間風対策 プチプチで開けれな〰️〰️い (笑)
『目が 腫れぼった〰️い!』
私なんて 毎朝ですよ ((T_T))
な~んでか ??
皆さんのご想像通り『お酒』
左目が奥一重 『ビューラーでぐいぐい! 努力 努力!』
やっぱ、何事もたゆまぬ努力につきますねぇ!
ご無沙汰しております。
コメントにおける文才の無さを認識させられまして、
暫し時間を空けてしまいました。
ほろ酔いLiveの案内メールが届きまして、
復活してみようかと思いまして。
【ドアノブの無いドア!】
これほどキャッチーなワードもないんじゃないかです。
色んな妄想を掻き立てる瞬間ですね。
建屋の雰囲気もさることながら、
周辺に魔除け?の様に並べられた多種な人形達。
そして、
格子に張られた警告ポスター。
偶然にも家人によって謎は明かされ、
晴れ晴れした心持ちであることでしょう。
暫く時間を置いたためか、
私も還暦を迎え定年退職をしました。
その際に会報メッセージに残した言葉が、
『残りの人生で今日が一番若い!
だから、
やりたいことはやっておこう!
行きたいとこへは行っておこう!
会いたい人には会っておこう!
明日死んでもいいように。
百まで生きてもいいように。』
受け売りなんですけどね。
だから、
会いに行きます!
今、申し込みメール送信しました。
定員に間に合えば参加します。
踏み出さないと始まりませんからね。
ようこそ、ブログへ!
しかし物凄い観察力ですねぇ!
天晴れです!
それと、受け売りとは言え、『残りの人生で今日が一番若い!だから、やりたいことはやっておこう!行きたいとこへは行っておこう!会いたい人には会っておこう!明日死んでもいいように。百まで生きてもいいように。』って、なかなか心に響きました!
それとLiveでお目に掛れるんですね!
当日は、「東三河の王城恋太は、私です」とか、こっそり教えてくださいねーっ!
昔々の玄関(磨りガラスで引き戸)や裏口の鍵とかを思い出すと よく泥棒に入られなかったなぁ〜と思います。
なのに…
引っ越しをして1年後の13歳の時 泥棒に入られたんです。台所の雨戸 1箇所だけ閉めてなかったから。家族全員2階で寝てたから 今も生きてるんです。
翌日の朝 私が気付く事になり…
それから数ヶ月間は ハサミや包丁などを持って寝るぐらい神経質になってしまいました。いろんな事を想像するだけで恐ろしかったから。
そのせいで今でも 外出時や寝る前 日中ひとりで居る時もかなり用心深くなってます。
トラウマってやつですね。
そいつぁー恐ろしい体験をなさいましたねぇ。
でも大事に至らずで、何よりでしたねぇ。
命を奪われたり傷つけられたりしたら、それこそ大変ですし、何より命ほど高価なものなんて、この世に存在しませんものねぇ。