「まあちゃんのママゴト」③


ヒロくんちのお向かいは、どんぐり広場です。

写真は参考

待ちくたびれた、ドングリ眼のまあちゃんは、砂場にママゴト道具を広げてプンプン。

写真は参考

慌てて駆け出すヒロくん。

「まあちゃん、ゴメンネ。遅くなっちゃった」

まあちゃんの隣に座ろうとするヒロくんに向かって、「アンタ、ほんまにグズやなぁ」と、まあちゃん。

参考

思わずシュンとするヒロくん。


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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「まあちゃんのママゴト」③」への2件のフィードバック

  1. この頃の女の子って おしゃまさんですからね。
    周りの大人を よく見てよく聞いて それをそのまま 真似をするから そりゃあ男の子は シュンとしちゃいますよ(笑)。
    私は 専ら妹とママごとをしてて どちらかが料理を作り もう一人が食べるという ごっこ遊びでした。
    創作料理みたいな感じで( ◠‿◠ )。

    1. そうやって大人の口ぶりや行動を真似ることで、子どもながらに切磋琢磨しつつ成長していったんですよねぇ。

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