「なごや『大須下町探偵社』」第59話

「ボーッと黄昏れてんじゃねぇよ~っ!中高年癒しの楽園ラジオ」FM WATCH 78.5MHz 毎週火曜日15:00~16:00で始まりました‼(※詳しくは、6月19日のブログをご覧ください)※再放送は、毎週火曜日の19:00~20:00です!

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「なごや『大須下町探偵社』」第59話

カルロス「その男と女、フリンか?

写真は参考

     ブラジル人、誰もフリンしたことないネ。

     みんないつだって本気だからネ。

     私の奥さんも人妻だったヨ!

写真は参考

     だけど私、人妻の奥さん諦めないネ。

     だから奪っちゃった!」

拳 太 「あ~あッ!

     またカルロスの熱愛物語が始まっちゃった!

     さあ、つぼみ行くぞ!」

エミリー「ゴメンナサイネ。

     うちのお父ちゃん、未だに私に首っ丈だから!

     羨ましいでしょ!

     ワッハッハッハッ!(豪快に笑い飛ばす)」

     エミリーの手から釣銭を捥ぎ取り、つぼみを伴いそそくさと店を後にす

     る拳太。

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     レジ越しに手に手を取って、自分たちの若き日のラヴロマンスを思い出

     し、すっかり酔いしれているカルロスとエミリー。

写真は参考
スミフル

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「なごや『大須下町探偵社』」第59話」への4件のフィードバック

  1. 今朝、いつものように散歩していると・・
    道路の橋に、いつも見掛けない「物体」が
    ボォ~~っと歩いていたので気が付くのが少し遅れたけど
    半歩ぐらいの差で上手くよけられた。
    まだまだ運動神経が若干残っていたらしい?
    「物体?」犬のフンだと思う
    フンの後始末は、飼い主の義務ではないでしょうか?
    フンだけに「踏んだり蹴ったり」にならないで
    良かった!

    1. 子どもの頃、登下校は田んぼのあぜ道を通ったものです。
      昭和半ばは野犬も多く、あちこちに犬のウンチが!
      それを友達とふざけ合ってるうちに、運悪く「ウンチ」を踏んでしまうと、「ああっ、●●ちゃん、フンジョケだ~っ」って囃し立て、みんな一斉に「フンジョケ錠かっ~た」っと言いながら、右手の人差し指と中指を絡めて頭上に掲げ、「天の神様にあ~ずけた~」とへんな呪いを口々に唱えたものでしたぁ。

  2. 一枚目の写真を見ながら ふっと『大人になると誰かと手を繋ぐって 早々あるもんじゃないよね〜』って自分で自分に語りかけてました(笑)。
    握手をする機会も数える程だったし。
    それ以外は 子供達の手のみだった!と 今になって気付きました。
    両親が入所してから面会の度に手を触れるようにしています。
    特に父親は 自分からのアピールがかなり少ないので まずこちらから手を繋いで「お父さん ギュッと握ってみて!」と言うと握り返してくれます。その力加減で 今の父の体調等を感じたりも…。
    一度握るとなかなか離してくれないんですけどね( ◠‿◠ )
    私の場合は 今だに息子達と手を繋ぐ時があるし 両親の手も。
    一瞬だけど何かを感じるし あと何回?とも考えてしまう。
    有り難い事だし幸せなことなんだと思っています♡

    1. 握手やハグからは、表情や態度や言葉をも超えた、波動のようなものが感じられるから不思議なパワーがもたらされる気がします。
      どちらもコミュニケーションを深める、とっても素敵な行為かも知れませんよねぇ。

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