「なごや『大須下町探偵社』」第8話

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「なごや『大須下町探偵社』」第8話

拳 太 「つぼみ、そしてこの一見へんてこなオヤジが、この店のオーナーのカル

     ロス。

     まぁ言ってみれば、俺の二番目の親父のような存在かなッ。

     おいおい、カルロス!

     いつまでつぼみの手をポ~ッと握ってんだよッ!」

写真は参考

     慌ててつぼみの手を放すカルロス。

     照れ笑いで成り行きを取り繕うつぼみ。

カルロス「はじめまして。ワタシの名前、カルロス・山形(58)。

     ワタシのお爺さん、ニッポン人ね」

拳 太 「カルロスは、こう見えても本当は結構いい人なんだ。

     ちょっとおしゃべりで、出しゃばりな所と、妙にトンチンカンな所を

     除けば・・・」

カルロス「それにしてもショチョーさん。こんな可愛らしい女(ヒト)、何処で見つ

     けた?

     ワタシ、もう十歳ワカイだったら、こんなビジンほっとかないよ!」

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「なごや『大須下町探偵社』」第8話」への4件のフィードバック

  1. もうそろそろお盆休み そして 皆が休みになってしまう…ヒェ〜(泣)
    なので その前にしっかり身体のメンテナンスをお願いする為 整骨院に!
    数日前から右肩にほんの少し違和感があったけど 今では気にもならなかったから いつものように先生の前にある椅子に着座すると 右肩周りに先生の手が。始まった〜!「痛〜い!」やっぱりか〜。
    別の箇所もグイグイと。その間 足はバタバタ 右手は これ以上痛くなったら叩くつもりで先生の方に向かってました(笑)。
    終わった時には脱力。次に 上半身を伸ばす機械に座り 後ろに伸びてると 突然 首の後ろに先生の両手が!「首が縮こまってる。下を向くなよ!」と首の付け根から頭にかけて グィっと伸ばされ また「痛〜い」と叫ぶ始末。
    いつも「俺 いじめてないぞ。」と大笑いされています。
    今この時間 体の痛みやコリなど全くないけど お盆明けにはガタガタになるんでしょうね。いや 必ずなります!(大笑)
    先生様様です。

    1. ぼくは股関節を痛めた3年ほど前、よく鍼灸院に通ったものでした。
      しかし大好きなウォーキングを自重し、中古の自転車に切り替えてから、驚くほど股関節の違和感もなくなり、治療にすっかり通わなくなってしまいました。
      そろそろ体のメンテもしなきゃいけませんよねぇ。

  2. 五十肩って・・
    本当にある事を、実体験した。
    ある日突然、肩が上がらなくなってしまって
    うん⤵痛い ❢
    この痛みが、ある日突然
    気にならなくなった、五十肩って不思議 ❢

    1. ぼくも経験したもんです。
      でも知らぬ間に元通りに戻っちゃってましたねぇ。

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