「KIRIN BEER PRESENT’S オカダミノル ほろ酔いLive 2023 Autumn in C♭」開催決定!!! ★詳細は4/29のブログをご確認願います。
ぼくの「金糸雀」をぜひともお聴きいただきながら、シナリオをご覧ください。

ホステスたちと酔っ払い客の、賑やかな話声やら笑い声。
マ マ「どうもありがとうございました。
社長さん、どうか佳代ちゃんのこと、宜しくお願いしますね」
社 長「ああ、任せておきなさい。
若山さんと私の手で、この店の大事な歌姫を、必ずや近い将来の大スターに
して見せますから!」
佳 代「ママ、すいません。
お先に上がらせていただきます。

(小声で)たかしに、後で携帯に電話掛けてと、そう言っといて下さい。
心配するといけないから・・・」
社 長「浅丘君、さあ早く早く!」

街の雑踏と車のクラクション。
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歳取るとさ~ぁ⤴
自分は64~5歳からだと思う ❢
こんなに体温管理が難しいとは思わなかった。
ホント・・
歳取ると思わぬ所に、色々出てくるねぇ❢
長い人生、今日が一番若いんだから・・
皆さんも気を付けて下さい。
残された限りある人生の中で「今日が一番若い」った、なかなかどうして落ち武者殿にしては実に旨い事を仰る!
天晴れ!
ぼくも日々進んでゆく、自分の「老い」と向き合って、「老い」を楽しむ方法を研究したいと思います。
夜の街の雑踏って ほとんど足を踏み入れた事がないけど 最後の写真と”街の雑踏” という言葉で ふっと思い出し事が…。
短大生の頃 クラブ活動のパートナー校である大学の先輩達と名古屋のディスコ(確かマハラジャ)に行く事になり 途中 メンバーや大好きだった先輩と地下鉄に乗車した際 電車の揺れでちょっとよろめくと なんと大好きな先輩が支えてくれたんです。到着するまで 出入り口のドアと先輩の間に私を立たせて両手を私の二の腕をかすめるようにドアにつけて 転ばないように守ってくれました。
壁ドン状態です。キャー!
もう恥ずかしくて 顔を上げる事も出来なかったです。
そして ディスコに到着すると 満員の為 外で待つ事に。そこでも 人混みから守るように私の目の前にずっと居てくれて。
もう夢のような時間でした。
ドキドキ♡
アッチャー、シンデレラナイトでしたねーっ。
大切なちょっと甘酸っぱい、素敵な思い出じゃないですかーっ。
ぼくは人生の中で、3回だけディスコに足を踏み入れたことがありますが、いつも壁際のテーブルに座ったまま飲んでばかりで、一度もダンスフロアーに足を踏み入れたこともありませんでした。
なんせダンス音痴なんで!