「金糸雀(かなりあ)」No.15

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ぼくの「金糸雀」をぜひともお聴きいただきながら、シナリオをご覧ください。

写真は参考

マ マ「本当に先日はありがとうございました。

   もうお怪我の方は、よろしいんですか?」

たかし「この通り、お陰様でもうすっかり良くなりました。

   (小声で)佳代が付きっ切りで、ず~っと面倒見てくれたからです」

マ マ「(小声で)佳代ちゃんの事、これからもヨロシクねぇ」

参考

たかし「ええっ、勿論です!

   あっ、そうそうママさん。

   こちらぼくの競輪学校時代の高野先輩です」

高 野「どうもはじめまして。高野です」

マ マ「それじゃあ、お二人ともごゆっくり」

高 野「おいっ、安部。

   あれが、あの美人さんが、お前の彼女ってか?」

写真は参考

たかし「シッ!

   先輩、駄目ですって!

   そんな大きな声で!

   周りに聞こえちゃうじゃあないですか!

   佳代は今日、特別に大切な日なんですから!」

高 野「そりゃあお前から聞いて、分かっちゃいるけどさぁ。

   あんまりにも美人だったから・・・」

たかし「そ、そう言われたら、自分も嬉しいっすけど・・・」

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「金糸雀(かなりあ)」No.15」への6件のフィードバック

  1. では、あまり評判が悪いので
    簡単に・・
    死ぬほど痛かった原因は「尿管結石」でした。

    1. ああっ、そっちでしたかぁ!
      ぼくも胆嚢に石が3つあったはずなんですが、その後は・・・。
      また検査してもらわなきゃ!

  2. ヤマもモさん 尿管結石でしたか…
    死ぬほど痛かった…よくわかります。
    私は 昔 胆嚢に石ではなく砂利がある状態が確か4, 5年続き 毎年受けてる人間ドックの度に “やっぱりまだあるんだ” と。その間 数回 夜になると なんらかの理由で砂利が動き激痛が。で、12年程前の人間ドックで「石に変わってます」の一言があった その夜 今までで一番の激痛が!身体を前後から挟まれるように痛み 最後は息が出来ないぐらいに。夜間救急に行くと「入院を」と言われたが「無理」と返事。胆嚢を取ると決め1ヶ月間 他の箇所を検査した後 胆嚢を取りました。
    不思議なもので 暫くの間 臓器が1つない事がちゃんとわかったんですよ。
    ps. オカダさん 検査してみてね。

    1. そでうしたかぁ!
      ぼくも侮らずにちゃんと検査しなきゃいけませんねぇ。
      心に刻んでおきます。

  3. ヤマもモさん、あ〜!結石だなぁって思いましたよ。私はなった事は無いですがそうとう痛いらしい^^;
    ビールを飲むと良いと聞いた事があります。だとしたら、オカダさんは大丈夫かぁ(笑)だが油断禁物!!

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