1億が涙した、玉音放送。
焼け野原となった柳ヶ瀬は、65年前、いったいどんな朝を迎えただろう。
失った物はあまりに大きく、その日食うものさえ、こと欠くありさまではなかったか。
だがそれ以上に、誰もが平和の静けさを、しみじみと実感したはずだ。
爆撃機の爆音もない、どこまでも青く澄み切った、日本晴れの夏空を見上げ。
そして今日よりちょっとだけ豊かな、小さな明日がきっと来ると、そう信じることで、敗戦の哀しみと折り合いを付けながら。
その後柳ヶ瀬は、驚異的な速度で復興を遂げた。
そう当時の生き証人から聞かされた。
「岐阜は柳ヶ瀬が元気でないと、魂が腑抜けてまったみたいやで」。
65年後の柳ヶ瀬の朝は、シャッターを巻き上げる音と共にやって来る。
「おはよう」のさわやかな声が、アーケードの中を吹き抜けてゆく。
誰かにちゃんと、見守られていることが実感出来る瞬間だ。
そんなほっとする心の行き交う町、それが柳ヶ瀬商店街なのだ。
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終戦後の日本復興の速さ！
流石、日本人だと思う・・
ウクライナの方達も頑張って欲しいと思います。
でも、何はともあれ一日も早い戦争の終結を願うばかりです。
と、まぁ⤴
今年、最初のエエ事言った！
＊独り言
またコロナの感染者が過去最多に(岐阜含む12県)
このままでは「ほろ酔いライブ」は夢のまた夢！
何らかの対策を考え、ライブの開催はないものだろうか？
確かに仰る通り、コロナの感染の歯止めは無いのかも知れません。
と同時に、我々市民感情の中でも、コロナは恐ろしくもありますが、もうこれまでのような緊急事態宣言などによる行動制限を受け入れたくない思いが芽生えているようにも感じられます。
とは言え、侮ってはなりませんので、感染対策はもちろんのこと、誰もが自衛手段を自分なりに徹底し、各人の納得づくの上であれば、十二分に気を付けながら開催することも可能なのではないかとも考えます。
今年こそは何が何でも何としてでも、小さな小さな「ほろ酔いLive」開催に挑められたらと考えております。
遅くなりましたが 今年も宜しくお願いします ( ◜‿◝ )♡
やっと のんびり できそう 笑 ♥
❖ 私の地元 柳ヶ瀬
２年前くらいから 最後の参考写真のように 週末は若い家族連れで賑わっていますよ ♪ヽ(･ˇ∀ˇ･ゞ)
高級マンションに 高級車
どんな方が住んでらっしゃるのかしら？
柳ヶ瀬商店街を ワンちゃんの散歩
なんて？ 考えられませんでしたが
これが 日常らしいんです ☆
♪♪♪ ほろ酔いライブ 安心して開催される日 楽しみに待っています ♪♪♪
❖『夢叶う』❖
『三寺まいり』 もうすぐ ですね～ (◍•ᴗ•◍)❤
柳ケ瀬も日々刻々と新たに生まれ変わろうとしているんですねぇ。
三寺まいり、雪深い古川の地へ出掛けたくてたまりません。
今年は、日曜日ですから、賑わいそうですねぇ。
おはようございます。 昨日から私も「通常モード」になりました
柳ヶ瀬ってその昔の賑わいは凄かったっていつも母が言ってます
私が子供の頃は「岐阜の街に連れてったろか」って言われると随分都会に行く感じで
妙にワクワクしたもので私が中坊から高校生くらいまではそんな感覚だったですね～
いや～本当に懐かしいです
ぼくも確かにそうでしたねぇ。
バスに乗って名古屋駅の名鉄百貨店に連れて行って貰える日は、子供心にも嬉しくって嬉しくって、普段着から余所行きに着替えさせてもらうと、興奮たるやピークとなったものです。
まぁ、余所行きの服ったって、そんな大層なものじゃなかったですけどねぇ。
柳ヶ瀬の移り変わりが時系列順に並んどって面白いですね。子供の頃の思い出は下から二番目の「ようこそメインロード柳ヶ瀬」に近い状態でした。迷子にならんように、母の手を握って抜けた記憶があります。一番下の写真は、2000年頃でしょうか。パン屋さんの「LONDON」がみえます。ともあれ、これくらいの人の行き来が疲れんで、オジイとなったワシには適当です。皆さん仰ってござるように、ほろ酔いライブ、やってまいたいです。温泉コンサートはまだ難しいかも知れないけど「オンライン飲み会」でもええと思います。
町もその時々の世相を反映させながら、新陳代謝を繰り返している証なんでしょうか？
今年こそは「ほろ酔いLive」実現を真剣に目指します。
どうぞよろしくお願いいたします。