「大須今昔、流行りもの図鑑」
「Electric Lady Land」「ell.FITS ALL」
「この年になっても1500円の戦闘服だもの。自慢じゃあないけど、スーツなんて1着も持ってないし、潰しも効かん。死ぬまでロッカーなんだろうな」。
エレクトリックレディランド代表の平野さんは、煙草に火を点けた。

平野さん率いるELLは1977年にスタート。
1980年には日本一古いインディーズの「エルレーベル」を発足させ、一大インディーズ・ブームを定着させた。
3年前に大須観音の北側、伏見通りに面した現在地に移転。
今後は30~50代のアーティストによるライブも、積極的に仕掛けて行くそうだ。

ちなみに12月23日の「SION」なんていかが?
エレクトリックレディランド 大須2丁目
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昔、会社の同僚に「民音、労音」ライブチケットを
取って貰って
「拓郎さん 赤い鳥 名前は忘れたけどフォークシンガー」
岐阜市民会館へ行ったもんでした。
ライブハウスだと初めて行ったのが数年前
オカダさんの「ほろ酔い大黒ライブ」
オカミノファミリーの皆さんとの一体感が
とても楽しかったな~ぁ⤴
コロナが落ち着いて、オカダさんがライブやる頃には
私は、もう⤴後期高齢者になっているかもねぇ?
コンサートホールやライブハウスって、独特な空気感があってぼくは好きですねぇ。
そう言えば高校生の頃、中学校の体育館を借りて、「99円コンサート」を仲間たちと開催したものです。
当時は入場料が100円を超えると、確か税金がかかるからって・・・。
でも誰も1円のお釣りを要求する人はいませんでした。
って、そんなに何十人何百人って入ったわけじゃありませんが(汗)
ライブハウスですよねぇ。
今池、新栄、矢場町、栄、伏見などのライブハウスには行った事はあるけど、残念ながら大須は行く機会が無かったなぁ。今もそれぞれ営業してるのかなぁ。
それぞれの青春のストップモーションが、色濃く宿っているそんなとっておきの場所なんですよねぇ。