「大須今昔、流行りもの図鑑」
「大須演芸場」
大須演芸場は、1965年の開場以来、約40年に渡り大須の歴史そのものと共に歩み続けた。

開場当初の演芸場は、連日大入り満員。
大須の町も賑いに沸いた。
しかしその好景気も、長くは続かない。
その後今日までに、何度となく寄席経営に危機が忍び寄った。

しかしその都度、心ある理解者が現われ、大須から寄席の灯を消してなるものかと、足立席亭の孤軍奮闘を支えた。(2003.11.30時点)
来年、1月1日から5日の間には、名立たる噺家や漫才師が大須の新春を飾る予定。
大須演芸場 大須2丁目
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演芸と言えば・・
小学生 5~6年生の時に
クラスでチョットしたイベントがある時(誕生会等)
仲の良かった、友達とよく漫才をしてました。
当時「wけんじ」「獅子わんや、瀬戸わんや」
名前忘れたけど「晴乃なんたら?」
この人達の漫才を真似して、
結構、クラスの中ではウケていました。。
自分達で作ったギャグがクラスで流行った事もったな~~ぁ⤴
ええええっ~っ!
落ち武者殿もご幼少の砌は、立派なローカル芸人だったんですねぇ。
今度はいつかぼくのライブの幕間の、演芸コーナーなんぞ作って、漫才でもご披露いただきましょう?
えっ?「相方は?」ってか?
そりゃあ、本物の多治見の高木ともふみさんでしょう!