「素描漫遊譚」
「巨大な石貨」
「俺りゃあ、これ3つでも抱えて、東新町へ繰り出せるぞ!」と、再び我編集長。

ちょっとちょっと、そう言う問題じゃなくて!
折角の人類太古のロマンを、身の丈サイズの超現実に当て嵌めてしまうんだから。
ここは、南太平洋共同館のミクロネシア連邦コーナー。
ヤップ島で実際に使われていた円盤状の石貨。

直径10㌢ほどの物から、2~3㍍の大型まである。
先程編集長は、ここに展示されている直径50㌢程の石貨を見て、そうのたもうた。
石貨は大きければ、高価という物でもないとか。
石そのものの持つ歴史で価値が分かれるそうだ。
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石がお金だったらイイのにねぇ
けど、最近は道路に石ころ落ちてない
探すのが大変、子供の頃は砂利道だったしクギなんかも落ちていた。
自転車なんか、よくパンクしたけどねぇ ❢
学校帰りは石ころを蹴飛ばしながら帰宅した。
誰も一回はやった事ない?
*東海地方も梅雨入りしたねぇ!
皆さん体調管理には気を付けてお過ごし下さい。
じゃ~~~ね~ぇ⤴
石のお金は重たくって!
一文菓子屋に行くのだって、石のお金を引き摺ってなんて、なんてこったぁーって感じになっちゃいますよねぇ。