「素描漫遊譚」
「うなぎ茶漬」
うなぎ茶漬の品書きに、思わず目を奪われ店内へ飛び込んだ。
「どれどれ・・・これか?」。
ショーケースの厳かな木箱の中に、うなぎの蒲焼が乾燥したような状態で納められている。

「開いたうなぎを白焼きにして、お醤油と味醂で佃煮のように炊いたもんやさ。炊きたてご飯の上にうなぎをのせて、山椒の実と胡麻を振って、山葵はお好みで、番茶をかけて召上っていただく、素朴な味の料理やさ」。

この店に半世紀以上勤めるY.Nさん(85)が、茶漬の作り方を手真似た。
20年ほど前に板場で編み出された「うなぎ茶漬」の逸品は、ここだけのオリジナル。
一箱3.000円(2004.9.25時点)。

御料理 八百正 伊勢市大世古
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こんな事言って、水を差すようで申し訳ありません!
うな茶漬けより・・
やはり「うな丼」を選ぶと思う ❢
「ひつまぶし」より「うな丼」
何でか?うなぎに申し訳なくて余計な味付けはしたくないのですぅ⤴
まぁ~⤴頑固なだけですけどねぇ ❢
しかし、いつか?うなぎも絶滅危惧種になるんでしょうか?
その内、うなぎに変わって、穴子丼になるかもしれない?
それはそれで良いけどねぇ!穴子も好きだから・・
オカダさんは、穴子ど~ぉ?
アナゴの一本揚げ天婦羅丼を、三重の鈴鹿だったかで取材の折に、豪快に頂いたことがありましたけど、食べ応え満点!
でもぼく的にゃあ、丼よりも一本物のアナゴ天でプッハァ~といきたいものでしたねぇ。
鰻もアナゴも好きですよぉ~っ!
ひつまぶしの3杯目は、ねぎとわさびでお茶漬けにして食べますが、うなぎ茶漬けとは珍しいですね。でも、どんな食べ方をしても鰻は美味しいよねぇ⤴️
そうなんですっ!
これまた絶品なんでって!
驚くなかれ‼
3年ぶりの春の 高山まつり
子供達が頑張って練習をしていた獅子舞も無事に終わり ホッ❣
あの 赤い中橋にも 屋台が蔵から曳き出されたようで ラッキー (◍•ᴗ•◍)
❖ うなぎ茶漬は 京都駅の伊勢丹で見かけた事はありましたが、高くて買えなかったです 〰〰〰
お茶漬けも美味しそうですが、
わたしは 日本酒のつまみにしてみたいですね~ (。♡‿♡。)
山椒もまた お酒が進みそう
穴子の天婦羅 一本揚も 良いですね~
これは ビールですね ( ╹▽╹ )
今なら 筍の天婦羅もオススメです(θ‿θ)
やっぱりお酒には、旬のご馳走が似合いますよねぇ。
昨夜郡上から、コゴミとアズキナを送っていただけたので、今夜はさっそま山菜の天婦羅でプッハァ~と心置きなく、春を満喫させていただきま~す!