「素描漫遊譚」
「手しごとや 阿ん」
銀座通り商店街を西に抜けてすぐ。
年代を感じさせる店舗の入口には、右から左に向かって書かれた「若松屋洋服店」の看板と、手作り風の趣のある「手しごとや 阿ん」の看板。

「30年前に、主人が二代目だった洋服屋を閉めて。今から4年前、昔の店をほんの少しだけ改装して、私の趣味で手作り物の器の店にしたの」と、二代目夫人の小塚洋子さん(53)。(2004.8.29時点)

作家を紹介する店を作りたかったという小塚さんの元には、瀬戸を拠点とする陶芸家やガラス細工職人ら20人ほどが集まり、それぞれ自慢の作品がお値打ちに並ぶ。
手しごとや 阿ん 瀬戸市朝日町
このブログのコメント欄には、皆様に開示しても良いコメントをドンドンご掲示いただき、またその他のメッセージにつきましては、minoruokadahitoristudio@gmail.comへメールをいただければ幸いです。
自分の好きな趣味でお店を開くなんて・・
羨ましい~~ぃ⤴
私はオカミノファミリーの皆さんが、ヤイノヤイノと集まれるお店が開きたい・・
お店の名前は「@オカミノ」
ホント ❢マジで宝くじ当たらんかな~ぁ
でも、こればっかりは買わんと当たらんし買っても当たらんし・・
本当にこの世の中、宝くじ当たってる人居るのか?
疑わしい ❢ 知り合いで10000円でも当たったなんて聞いた事がない
まぁ⤴一等当たったなんて誰も言わないかぁ!
私だって黙ってるもんねぇ❕
オカダさん一等当たったら、こっそり教えてねぇ ❢
誰にも言わへんで・・
確かに確かに、宝くじはミステリーですねぇ。
でもそんなこと考えてると、眠れなくなっちゃいそうですわ。
ヤマもモさん、オカダさん2020年年末ジャンボで10億当選した方が実際に郡上市にいらっしゃいますよ〜!
律儀に当選のお礼をする為、購入した美濃市の売場に行かれた事や親戚に話してしまった事から瞬く間に広まり大騒ぎになって当時、自宅から避難していらっしゃいました(笑)
今は平穏を取り戻し自宅に戻られ自治会の人もその話題に触れる事はタブーになっているそうです。
実際そんな大金をどう使うのか考えただけでもすごいですね…
ヤマもモさんでしたら即決でオカミノショップを開店⁉
それでも使いきれませんよね(笑)
大金は持つ物ではないのかも?
本当に10憶も!
凄すぎですねぇ。
羨ましや!
父も 老後は趣味で集めた骨董品等を店先に並べ楽しんでいましたが 値段があって無かったような??
私もその影響か 京都に行くと骨董品店に足が向いてしまいます ( ꈍᴗꈍ)
先日も 多治見の陶器まつりが行われていましたよね~
コロナ禍前に その陶器まつりで買った お気に入りのコーヒーを飲む マグカップが 『コツん』 蛇口に当たってしまい (。ŏ﹏ŏ)
その後は まだ お気に入りのマグカップに出会えなくて (•́ ‿ ,•̀
ビールも料理も お気に入りのグラスや食器だと 美味しさがアップしますよね〜 (✿ ♡‿♡)
ぼくもしばらくぐい吞み集めに熱中して、旅先の窯元を訪ねては自分用のお気に入りのぐい吞みを買い求めて歩いたものです。
今でもたくさんありますよ。