「素描漫遊譚」
「つちや菓子舗」
美濃街道の旧道沿いに立ち並ぶ、ノスタルジックな街並み。

ここも裸男たちが「天下御免」の褌姿で、儺追殿目指して勇壮に駆け抜ける目抜き通りの一つだ。
「昔は忙しくって、立ち話も出来んほどだったよ。でもそんな時代も終わって、今は夫婦二人で細々とやっとるだけ」。
二代目女将の吉田芳子さん(66)が、出来たての和菓子を菓子箱に詰めながらつぶやいた。

稲沢市小沢のつちや菓子舗は、昭和10年創業。
はだか祭りの縁起菓子として知られた幻の「福槌最中」は、職人の高齢化で昭和35年頃にお蔵入りとなった。
今は稲沢で唯一となった「きび羊かん」が、ショーケースの中で旨そうな昭和の光沢を放つ。
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今日もダメだ~ぁ⤵
後は、皆さんに任せた~~ぁ⤴
副反応が、あると言う事は・・
ワクチン接種の効果があると言う事だそうですから
もうちょい我慢❢
たまにゃあおとなしくしてなさいってぇことですから、ともかく我慢我慢ですって!
羊羹はあまり食べる機会はないのですが、前々から食べてみたかった「○○やの羊羹ラムレーズン」。バレンタイン時期の季節限定品らしいのですが、今年やっと食べれたわぁ⤴️
「○○やの羊羹ラムレーズン」???
でもラムレーズン好きのぼくには、とっても興味がわきましたぁ!
福槌最中って どんな和菓子だったんでしょうね。
幻の…って言われると気になりますよ( ◠‿◠ )
物凄く丁寧なお仕事をされていたんじゃないのかなぁ?
想像ですけど。
たしかに気になっちゃいますよねぇ。
ぼくも本物を拝見したことがありません。