
一見、「わー可愛らしい、ミニチュアガーデン」と思われましょうが、ところがドッコイ!よく見れば、暖炉の薪置き場の上に設えられている、ミニチュアのガーデンテラスのようです。
盆栽の域を遥かに超えた大きさで、開放的な窓枠よりも大きなものです。
ちょっと小洒落た裏通りにある、隠れ家風のカジュアルバーのようでした。
そう言えば、そうそう。
30年ほど前に初めてカカポの仕事でニュージーランドに行った時、友人のアラン・ソーンダース氏が笑い話として教えてくれました。
今から35年ほど前までは、ニュージーランドのカジュアルバーはどここかしこも、午後8時の閉店だったそうで、午後8時になると店の店主が客を追い帰さんとばかりに、床にホースで所かまわず水を撒き散らして掃除を始めたとか。
とても当時のニュージーランドは、今よりももっともっと健全だった証ですよね。
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おはようございます。
・オカダミノルさん変わった所を、良く見つけますね。
・この家は、隠れ家風のカジュアルバーだったのですね。
・可愛いミニチュアガーデンですね。これを、置いた方は、ガーデニングが好きな方なのかな?
・置いている場所が暖炉の薪置場の上になっていますね。変わった所に置いているガーデンテラスですね。場所的には安定した所に置きましたね。
・今から35年前のNZのカジュアルバーは、午後8時で、閉店時間なのですね。午後8時になるとお店の店主さんが、お客様に帰ってもらうために床にホースで、水まきを、するのですね。知りませんでした。勉強になりました。
お店の店主さんの掃除の時間だったのでしょうね。
お店の中も気になりますねぇ⤴️
メニューも⤴️⤴️⤴️
バーって言う事は、夜だけの営業なのでしょうかねぇ。ランチがあったらいいな。若い頃は、どんなお店でも平気で入れたのに、いきなり夜は、ハードルが高い(+_+)
ああっ、ぼくは今でも、人見知りならぬ「店見知り」です。
「陽の光を浴びて かわいい〜!」と言ってしまいます。
オカダさんいつの間に山小屋に出かけられたのかと… なんだか懐かしさを感じるいいところですね。
きっと心の穏やかな方のお店のような気がいたしました。
暖炉のある家
憧れるなぁ~⤴
暖炉のかがり火を観ながらロッキングチェアーにでも乗ってブランディー片手に、
パイプ(タバコ)吸いながら、疲れを癒す。
季節がらオカダさんの「桜風」をBGM
いいねぇ~⤴
何て!どれもこれも、オカダさんの曲以外は、僕チンには無縁の出来事でした。
暖炉って、本当に温かですよねぇ。
もちろんぼくん家にはありませんが!
カカポが保護されている、ニュージーランドの南島の最北端にある、政府のカカポリザーブの島、モードアイランドにあるコマルコロッジに宿泊していた時、大きなロッジが暖炉一つの余熱で朝まで十分温かかったことを思い出しました。
さり気なく…でも しっかり素敵なお庭ですね。下に薪があるのもいいですよね⁈
外観が如何にも…じゃないから入れそうだけど やっぱり一人じゃ入れな〜い。
しっとりだけどあったかそうなお店なのかなぁ〜( ◠‿◠ )
ぼくもどんな方々がやってらっしゃるお見せだろうって思ってました!]