「ペガサスベイ・ワイナリーのメイン料理」

お待ちかねのメイン料理が厳かに登場です。

どうですか!昭和時代のあの「おっぱいパン=甘食」のような物がデーン!一見巨大なパイのようですが、皆様は何だかお判りでしょうか?

上蓋のようなパイ生地を取り除いたところが、この写真の状態です。

まだお判りになりませんよねぇ。

ニュージーランドと言えば、何と言っても羊。子羊の骨付きラム肉の塊に、ハーブを被せ、先程のパイ生地で蓋をして、そのまま大胆にオーブンで焼いたものです。

これを皆でシェアして、ラムチョップに切り分けて、右側のアボカドディップソースなどを添えていただくと言うものです。

さすがにぼくは、一切れだけで十分でした。でもさすが本場ニュージーランドのラムチョップ。臭みも全くなく、それはそれは美味しかったです。ラムチョップにはやっぱり、赤のピノノワールのグラスワインをグビグビと頂いちゃいましたぁ!

そしてフレッシュハーブリーフのシンプルサラダ!オリーブオイルと岩塩とブラックペッパーで、とってもシンプルにいただきました!

ご馳走様でした!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「ペガサスベイ・ワイナリーのメイン料理」」への12件のフィードバック

  1. 日本で言う「タイの塩釜焼き」見たいなものでしょうか?大きな口を開けて食べれるお肉は大好きです。フレッシュと言うだけあってサラダも美味しそうですね。美味しいものみると食べたくなりますが今年はダイエットに挑戦、頑張ります。ダイエットは25日過ぎてからですが(#^.^#)

    1. 確かに塩釜とパイ釜の違いって感じで、要領は同じですよね。
      だから旨味がどこにも逃げ出せない!
      25日過ぎからダイエットと言う事は、ほろ酔いLiveで爆食い爆飲みですね!

  2. ラムチョップに対抗するのは空手チョップか?世代的にはライダーチョップです!

    1. ななななんと、そうきたか!
      新年早々のオヤジギャグ炸裂ですなぁ!

    2. 本物さん、オモロイ!
      でもねぇ!
      オムライスには、やぱり、ケチョップが合う!

  3. こんにちは。
    大きいパイ生地に包まれていますね。大きな蒸し焼き見たいですね。
    蓋を、外した状態では何の料理か分かりませんね。何が出るのかな?ラム肉を、大きなパイ生地に包んで蒸し焼き(オーブン焼き)したのですね。ブログ(写真)を見ているだけでも美味しそうですね。
    大きいからみんなで分けて(シェアして)食べないと残ってしまいますね。
    オカダミノルさん ラム肉臭みが無く美味しく頂けて良かったです。
    私は、ラム肉,鹿肉,猪肉を、食べた事が有りません。
    フレッシュハーブの新鮮なサラダ美味しそうですね。岩塩とオリーブオイルとブラックペッパーでシンプルに召し上がるのが良いと思います。シンプルイズベストですね。素材の味が、分かりますね。。

  4. お肉料理もサラダも とってもシンプルで素材の味を大事にしてますね。
    脇役のソースやお塩などもいい仕事してるし( ◠‿◠ )
    そう言えば ホームステイをした時に食べた料理が ほとんどシンプルでした。
    でも美味しかったんですよね〜

    1. あんまりこってこてにソースを利かしてしまうと、確かに素材の旨味が削がれてしまいますよね。

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