「八甲田丸のスピンオフショット」

八甲田丸のスピンオフショットです。まずは、船内の車両甲板の貨物列車と!

4F煙突甲板のデッキから、煙突展望台を眺めながら!

「サヨナラ」八甲田丸!ちょっとTASOGAREて見ました!

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投稿者: okadaminoru

1957年名古屋市生まれ。名古屋在住。 岐阜県飛騨市観光プロモーション大使、しがない物書き、時代遅れのシンガーソングライター。趣味は、冷蔵庫の残り物で編み出す、究極のエコ「残り物クッキング」。 <著書> 「カカポのてがみ(毎日新聞社刊)」「百人の天職一芸(風媒社刊)」「東海の天職一芸(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸2(ゆいぽおと刊)」「東海の天職一芸3(ゆいぽおと刊)」「長良川鉄道ゆるり旅(ゆいぽおと刊)」

「「八甲田丸のスピンオフショット」」への13件のフィードバック

  1. キャーオカダさんだわ(^o^)ス・テ・キナンチャて~(笑)青い空、穏やかな陽射しが心地好いですね。
    TASGAREてる場合じゃないでしょ(ノ`△´)ノ次は~どちらへ、

  2. おはようございます。オカダミノルさん素敵ですね。八甲田丸とさよならするのでTASOGAREってしまったのですね。良いですよ。貨物列車,展望台の写真良いですね。青空綺麗ですね。お天気が晴れいて良かったですね。続きのお話が楽しみです。次は、何処に行くのかな?

  3. 後ろ姿も良いですね。
    素敵です。
    でも TASOGAREるには明る過ぎでしょう⁈
    撮影してる方が 小刻みに笑ってたりして(笑)

    1. いやいや、お恥かしいばかりです。
      ちょっとマドロスっぽくしたかっただけです。

  4. 三枚目の写真に一言!
    「オレにゃ~~ぁ~港港!泣かせた女が数知れず!」ってかぁ~!
    「あぁ~今夜も霧笛が俺を呼んでいるぜぇ!」
    赤木圭一郎さん気取りでいいねぇ!
    ちょっと、古すぎましたか!
    そう言うワタシも赤木さんは覚えていません!
    えぇ~!落武者と言っても、戦国時代に生まれた訳ではありませんから
    昭和30年生まれの未年
    覚えておいてぇ~~!

    1. あらら、てっきり戦国の世から厚かましくも、この令和の時代まで、すっかり蔓延っておられるものだとばかり思ってました!
      これまった、失礼いたしましたぁ!

  5. こんばんは、オカダさん!
    澄んだ太陽にレトロ満載だと黄昏たくなりますよね。
    私も最後のポーズはやりたくなると思います。
    少し、オカダさんが赤ら顔に見えるのは果たして既に引っ掛けているのか、実は照れてるのか….気になっている私です。

    1. 鋭い!
      まあ、旅の時くらいはとやかく言いなさんな!ってな調子で、朝からキリン一番搾りをぷっはぁ!ですから、お酒のせいでの赤ら顔と、照れ臭さが相まっている気がいたします。

  6. 青函連絡船「八甲田丸」に関しては、
    十分に堪能させていただきました。
    最後のショットで氏が入ることによって、
    リアルなサイズ感も頂きました。
    今回の旅日記で、
    自分が行って来たかのような満足度はあります。
    それで満たされるから不思議ですよね。
    とても意義のあるものだと自分は思いますよ。

    1. またまた過大な評価過ぎます。
      陸奥旅紀行でここまで引っ張るのはいかがなものかと思いながらも、毎日せっせと少しずつアップさせていただいた甲斐があります。
      って言うか、まだもう少し、陸奥旅紀行にお付き合いいただきますが・・・。

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