
こちらも鮮やか!天女様でしょうか?

七福神の宝船は、何ともご利益がありそうで、ありがたや、ありがたやです。

メインホールをウロウロしていると、跳ね子の衣装を着た女性スタッフが、「記念に笠を被って、足元の靴マークの上に立っていただくと、一番のビューポイントですから、お写真撮りましょう」と!
ちょっとこっぱずかしくはありましたが、旅の恥は何とやらで、喜んで跳ね子の真似をしながらパチリ!

そうこうしている内に、今度はねぶたの太鼓を叩かせていただけることに!
跳ね子のお姉さんの指導で、すっかりねぶたの地方(じかた)になったつもりで、気持ちよく長く細い撥を撓らせ、大太鼓を叩かせていただきました。
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ねぶたのバチは長いのですね。飛騨のお越し太鼓もこれぐらい長かったように思いましたが❓️地方の行事によりそれぞれの風情があるんですね。
オカダさん~お姉さんは綺麗でしたか❓️(笑)
古川の起こし太鼓の撥は、長くてまるで木刀のようなもので、起こし太鼓を叩く栄誉に預かった方が、その年に山で木を切り落とし、自分で削って木刀さながらの撥に仕上げるのが、飛騨古川起こし太鼓の伝統だそうです。
ほんと絢爛豪華❗️
画面を見てそう思うんですから その場で見たら「ワ〜凄〜い」って ずっと言いながら心臓がドキドキしちゃうでしょうね(^。^)
太鼓を叩く撥が細長いけど 音の感じは?
太鼓が大きくて撥が太いと音の想像が出来るけど…
撥が細いので、ドーンといった深みのある音と言うより、響きの短いドンドドンって感じの破裂音みたいでした。
おはようございます。ねぶた三昧ですね。本当に豪華絢爛ですね。
ねぶた太鼓のばちは、普通の太鼓のばちより細長いですね。飛騨古川のお越し太鼓のばちみたいに長いですね。
ねぶた太鼓叩きの体験が、出来て良かったですね。
オカダミノルさんが、笠を被って撮影した写真(跳ね子さんの真似の写真)とねぶた太鼓を、叩いている写真似合いますね。(良いですね。)
七福神のねぶた,天女様のねぶた,神武東征のねぶた綺麗です。
ありがとうございます。
ねぶた太鼓と飛騨古川起こし太鼓の音の違いは、何ですか?
私も1度、叩いてみる体験をしたいです。
ねぶたの太鼓は、ドンドドンと叩いた音が、起こし太鼓の深い響きの音よりも軽く感じられ、跳ね踊りにはぴったりな気がしました。
わぁ〜ッ、すごい迫力!
艶やかですね〜!行ってみたーい!
色々と知らない場所を教えて下さって嬉しいです。
オカダさん、楽しそう!
跳ね子も太鼓も堂に入ってるね。
なんだか照れ臭い限りです。
でも、すっかり跳ね子になった気分でした!
跳ね子のオカダさん、お茶目で面白いですね(笑)
どうにも踊りが下手糞なぼくは、ぎこちなさが漂っていますけどねぇ(笑)
ねぶた祭りの喧騒が伝わってきます。雪国の夏の祭りは壮大ですね。
なんせ、夏が短いですからね。
太鼓かぁ~!
ドラマ~としては、身体がうずくなぁ~!
って!ウソでぇ~すぅ~!
太鼓、ドラム出来る人が羨ましい!
リズムを刻むのは、あたしゃぁ~!無理!無理!
リズム感なんて、小学校2年生の時に捨てて来ました。
ですよねぇ。
ぼくも両手両足、バラバラに動かすなんて、まずもって無理無理!