
何と言っても脂身の甘さに定評のある、長野県飯田市のハヤシファームさんが、信州遠山郷のハチミツと蕎麦粉やナッツで大切に大切に育てた、生後210日前後の雌豚だけにその名が冠される、「Honey Babe」は絶品です。
Honey Babeの美味しさは、バラ肉の豚しゃぶが一番脂身の甘さを実感することが出来ますが、甘い脂のさしの入った厚切りロース肉も、その美味しさに思わず舌鼓を打つこと間違いなしです。
今回は、その豚カツ用ロース肉をオリーブオイルでソテーし、軽く塩コショウをして皿に盛り付け、彩で冷蔵庫に残っていたポテスサラダと、彩でトマトスライスを付け合わせて見ました。
そして続いて、ブルーベリー生クリームソース。以前たくさんいただいたブルーベリーを鍋に入れ、砂糖を少しだけ加えて、煮てジャムにしてあったものが、冷蔵庫で瓶詰になっておりましたので、そのブルーベリージャムを適量と、生クリームにほんの少量だけラム酒と白ワインを加え、フードプロセッサーで磨り潰します。そしてそこに、粒々のままのブルーベリージャムをさらに適量加え、よく混ぜ合わせてからHoney Babeのソテーに添えれば完了。
それでなくてもほんのりと甘さが感じられるHoney Babeの脂身に、ブルーベリーの酸味と微かな甘みが調和し、ラム酒の香りに包まれ、我ながらなかなかどうしてな、フルーティーなポークソテーとなり、これまたついついNZマールボロー産のソービニヨンブランをグビグビと開けてしまっておりました。
ハヤシファームの天下一品な「Honey Babe」に関しては、こちらをご覧ください。https://hayashifarm.jp/info/1105784


いずれも冷凍で届きますので、3ヵ月は冷凍保存が可能です。
残り物クッキングを夕食前に見てしまいました。美味しそうです!
あの美味しい味が口の中にひろがります。また、頼みたくなります。
ウインナーも美味しかったですよ。
本当にハヤシファームさんのHoney Babeは、天下一品だとぼくも確信しています。
豚肉に甘いソースとは斬新ですね。
でも豚肉は、甘みとも合うものです。
中華なら酢豚とか。
ハワイアンとかでも。
意外と、美味しいものでしたよ。
ブルーベリー生クリームソースの甘酸っぱさが お肉に合いそうですよね。
今 頭の中や口の中で想像したら 鶏肉や牛肉じゃなくて やっぱり豚肉が合うんですよ‼️
私は 新玉葱やオレンジでソースを作った事はあるけど ブルーベリーを使った事がないので この料理もトライしてみよ〜っと❣️
ps. 前回の肉じゃがを使ったグラタン 作りましたよ。チーズで ちょっとコクが出て美味しかったです。
そうなんですよ!
ブルーベリーの甘酸っぱさと豚肉がドンピシャです。
肉じゃがグラタン美味しかったですよね!
超時短の手抜きズボラクッキングに、バンザーイ!
私は、ラ・スタシオンでしかハニーベイブは食べたことありませんが、本当に油が甘いっていうのを感じました。
しかし、オカチャンの料理の腕は本当に素晴らしいです!
いやいや!
味は自分的には、自分に合う味に出来るようになりましたが、なんせ盛り付けのデザイン力がとぼしくって・・・トホホです(爆笑)
今晩は。残り物クッキング~Honey Babeソテーのブルーベリー生クリームソース添え美味しそうですね。盛り付け綺麗ですね。ブルーベリーソース
綺麗ですね。肉は、冷凍出来るので良いですね。
ポテトサラダとトマトの添えが綺麗ですね。夕飯に出されても良いですね。私は、ハニーベイブを、食べた事有りません。
良い豚肉って本当に脂身の所も美味しいですよね。
ブルーベリーのソウス、なかなか出来ないし、思いつきませんよ‼️これ又絶対にワインに合うじゃないですか(笑)
たまにやるのは、オレンジの買い置きがよくあるので、オレンジにバターで、簡単ソースは、作りますけどね。一度ブルーベリーのソース挑戦してみます。
たけちゃんも、男子厨房を占拠す!的な人だったんですね。
オレンジのバターソテーソースか、ぼくもやってみよ!