
喜多方ラーメンを食べ終え、宿のお迎えが来る喜多方駅へと戻りました。
すると駅員さんの案内放送で、会津若松行の列車のホームが、貴婦人の試運転のため変更になると流れ始めました。
改札の駅員さんに尋ねると、あと10分ほどで貴婦人が目の前のホームに入って来ると言うではありませんか。
そうとなれば、入場券を自販機で買い求め、再びホームに入って待つことにしたわけです。

喜多方駅に到着したときは、乗降客も多くゆっくりホームも眺められなかったので、スマホのカメラをパシャパシャ。

このホームの案内にある、走るカフェ「フルーティアふくしま」ってぇのも、乗り鉄気取りのぼくも、気になって仕方なかったものです。
おはようございます。走るカフェ「フルーティアふくしま」が、あるのですね。
知りませんでした。
走るカフェって電車の中に喫茶店があるのかな?(昔で言う食堂車かな?)
喜多方の地酒の酒樽色々有りますね。
高山見たいに、色々な地酒が有るのですね。
私は、酒が飲めないので分かりませんが、地酒も甘口と辛口が有るのですね。
貴婦人が気になります〜!
間もなく貴婦人が入線してまいりますよ~っ!
喜多方の貴婦人とは一体誰のことなんだか(笑)
このブログ記事のトップの蒸気機関車、C-57の通称なんです。
色々ある蒸気機関車の中でも、そのフォルムが高貴な貴婦人のようだから、そう呼ばれていたそうです。
会津若松は通過しただけなので散策してみたかったです。
次回また喜多方へ赴かれたら、ぜひぶらりと町中散策をしてみてください。
オカダさんとしては 勿論 貴婦人に逢っておかなきゃいけませんよね(^。^)
蒸気機関車 c-57
思わず立ち止まってしまうような 凛とした顔立ちで芯のしっかりした高貴な貴婦人みたいです。
そうですよね。
圧倒的な重量感がありながらも、どこか黒いドレスを纏った、レディのように見受けられました。
オカチャン、ラッキーでしたね。狙って行ってるならともかく、偶然のタイミングですもんね。
見たことも、乗った事も無いですが、何故か懐かしい気持ちにさせてくれますね。
本当にラッキーでした。
宿のお迎えの車が30分早かったら、試運転に出逢えなかったのですから。
飛騨市観光大使のオカダさん、こんにちは。
午後4時、オカダさんのブログ拝見しました。あ!オカダさんの動画発見!久しぶりに顔が観れて嬉しい
元気そうで良かったわ。
そうなんです。
元気ですから、どうかご心配なく!
ありがとうございます。
ブログを拝見し蒸気機関車⁇と思いながらもお昼どきだったので
喜多方ラーメンに目がいってしまいました。
喜多方駅での素敵な偶然ですね。
偶然を単なる偶然と取るか、或いは勝手に必然と取ったって、誰に迷惑をお掛けするわけでもありませんから、貴婦人との出逢いをぼくは必然と捉えることにしました。
”出逢い“とはこう言うものなんでしょうね。
待ち時間がくれた幸運ですね。
つくづく人とは何時も危うい偶然の中で生かされてる。
そう感じた恋太でした。
仰る通り、綱渡りの人生の中で巡り合った、ご褒美のような瞬間でした。